ひゃっくりまん!
もとい、ひゃっくりうーまん!
あたしは、株式会社すきにしたらいいさ(株)の危険分子、ひゃっくりうーまんだよ!
「危険分子…」
「その呼び方は気に入らないが、あたしを必要としている、お前なのだね。」
「ええ、必要としている、俺です。」
「なになに、お前の言い分を、ひゃっくりうーまんが、ひゃっくりまん不在の隙をついて、聞こうじゃないか。」
「危険分子よ、ぜひとも、わが悩みを、聞きたもう!」
「うん、土下座させちゃったからには、分子でいいわ。分子に何か用?」
「はっ!危険分子様!!」
「ん?」
「あなた現実的に、いま、ひゃっくりし過ぎだ。もうじき死ぬ」
「やーったー!」
ひゃっくりうーまん、こんなに、嬉しい事はないわ。

さよなら、友達、家族、地球、宇宙。
「…ひゃっく!」
「近所迷惑だよ!」

かく。

2011年7月12日
あらわす。
さっきまでの、全〜部、きえた。あはははは。
「うふふ」って、嫌い、男をとらレタから、そう笑う女に。
だから、あはははは。
都市伝説として広めようかしら、「あはは女」。(笑)
あはは女は、情にもろい。
だからこそ、情なき男や、女や、親など、の前に、現れる。
「あはは女」が出会った相手が、情のある奴だったら、「あはは女」は、泣きながら、過ぎ去ってゆく。
でも…
「あはは女」が出会った相手が、情のない奴だったら、あはは女は、まるで、蚊を殺すかのように、そいつを、両手に備えたコンクリートで、「ばちっ!」と、叩きつぶす。
「あはは女」の都市伝説は、続く。

のべる

2011年7月12日
「はあい☆」
「…誰!?真夜中、俺の部屋に突如現れた君は、誰!?」
「説明っぽさをありがとう。私は、株式会社すきにしたらいいさ(株)代表、お笑い死ぬ子ちゃんです☆」
「前株かあと株か、はっきりして欲しいよ。俺がレジスターじゃなくて良かった」
「死ぬ子、領収書の請求なんてしないわ☆」
「だろうね。そんな現実的な存在じゃなさそうだものね」
「死ぬ子、あなたの悩みを解決したくて来たの。」
「ああ、名字が『お笑い』の、謎の生物よ…今宵は、君に甘えてもいいのかい?」
「もっちろんぐ!」
「長い正月の食物?まあいいや…俺の悩みは、仕事の事だ」
「でしょうね、『お笑い』の屋号を持つ、無芸無職の無人間さんよ。」
「はっ…!その通りだよ。」
「では今から、死ぬ子が、あなたの能力を鍛えてあげます。」
「…マジで!?」
「はい。
ではツッコミ担当の無芸無職さん、あなたは今から、私、死ぬ子にツッコんで下さい。」
「うん!!」
「ただし、『逆に』『一周して』『色々』『めんどくさい』『的な』これらの言葉は、NGワードとします。」
「…!!」
「では、レッツ・ツッコミ☆」
「無理だわ。」
「合〜格〜!!」

合格したものの、俺の、ひきこもり生活は続く。

ますます。

のべる

2011年7月12日
「わーっはっは!!」
「きゃははははは!!」
集合住宅に住む、ひきこもりの私にとって、昼間、隣のアパートから聞こえてくる、あの楽しげな声は、ささやかな楽しみだった。
「ああ、あの夫婦、今日も幸せそうだな。」
それに比べて、深夜になって、聞こえてくる、
「おらあああ!!」
「痛い!助けて…!!」
という、親らしきヒステリックな叫びと、幼い子らしき悲鳴には、悲しくなる…というよりは、憤りすら感じていた。
「よし…今日こそ!決定的証拠を掴んで、法的に、子どもを救うんだ!」
ひきこもりが、勇んで、隣のアパートへ繰り出した。
…ものの、そのアパートは、一世帯しか住んでいなかった。
そう、あの楽しげな笑い声も、残酷な虐待も、同じ家での出来事だったのだ。
ショックを隠しきれぬまま、ひきこもりの私は、その世帯の表札に目をやった。
「木戸 あい
    らく」
「…かかあ天下、か…」

私は、ますますひきこもりがちになった。

のべる

2011年7月11日
「僕と結婚して下さい!」
腹筋が6つに割れた、素敵な紳士に、プロポーズされた。
私は、迷う。なぜなら、
背筋が9つに割れた、素敵な紳士に、3日前にプロポーズされたばかりだからだ。
私は、相談する。
細菌を百は持っている、親友に。
親友は言う。
「あんたを愛してくれるなら、誰でも受け入れなさいな☆バイ菌千子!」
私は、大嫌いなフルネームで私を呼んだ親友に、チョップをした。

のべる

2011年7月11日
「おはよう。」
「おはよう…って、何?」
「私は、死なせ屋。」
「死なせ屋…?殺し屋、か?」
「いいえ、死なせ屋です。死にたいが口癖のあなたを、死なせてあげる為に、やってきました。」
「…うーん…確かに…僕は…死にたい、が、口癖だ」
「ですよね。では、死なせてあげましょう」
「待って!僕は、確かに、死にたい、が口癖の男だ。だからといって、たいして、死にたい理由も無いんだよ…」
「だから、よ。だから、死なせ屋の私は、あなたのもとへやって来たの。」
「死にたいが口癖のくせに、死なない僕のところに、か?」
「そう。そこが、私達死なせ屋と、殺し屋との違うとこ。」
「そこ?」
「そう。死にたいが口癖のくせに、死にたい理由もなく、殺される理由もなく、ただ生きてしまっているひとのとこへ来る、理由。」「…で?このあと、お前はどうするんだ?」
「あなたの死に、理由をつけてあげるのよ。借金苦…浮気…詐欺…なんとでも」
「…僕は…死にたい…だけど…
嘘は嫌だ!」

バキューン!

「ふう…
ありがとう。
この、ヒモで女たらしで守銭奴を、この世から抹殺してくれて、ありがとう。
あたしを苦しませ続けた、この、昔の彼氏を、消してくれて、ありがとう。
あたしに出来なかった事をしてくれて、ありがとう。
殺し屋さん。」

その時あたしは、死なせ屋よりも、短編小説家になりたいと思った。

もっと上手に。

2011年7月10日
眠ろうとしたら 近所のヤンキーが騒いで 眠れないし(笑)
眠らない街で 遊びまわってた頃も あったわ (笑)
戻れるわ いつか
あたし
生きる 迷惑

沢山のひとを 楽しませたくて
微弱ながら そんなふうに
仕事も プライベートも
そんなふうに 過ごせていた頃も あったの
つい ちょっと前まで
いまは



消えて なくなりたい



なんで存在しちゃってんの…!?(笑)



ここでは 自由



あなたに わたしに なだれのように いいことが おきます

誰もいない世界で

2011年7月10日
誰もいない世界で
私は 自由に 言葉を放つ
言葉遊びが好きだから
ひとりぼっちも 悪くない
ひとりぼっち という言葉は
どこか 哀しみを含んでいるよう
「ぼっち」の くだりがね(笑)
おバカの「お」には ある種の 愛情を感じる
出揃いましたは 哀しみと 愛情
もういっこくらい あればな
自然と 現れるかな

「ぼっちとおの物語」
「ああ、ひとりぼっちだ…」
ぼっちは 呟きました。
その隣にいたものは
「ああ、おバカだ…」
と 呟く お でした。
2人は、いつしか、仲良しになり、たびたび飲みに行きました。
ぼっちが「孤独とは、全ての存在理由」と言うと
お は「こどく?え?子退く?コード9?cow dog?」と 言葉の音だけで 探します。
その たわいもなさに ぼっちは救われ
お は こんな自分でも 何か 役にたったのかと 救われました。
はてさて。
続きは、夢の中でね。

たのしい夢ならいいな。

おやすむなさい。
起きてはいけない時間に、起きてしまって(笑)
楽しい物語を描かなくちゃ。
例えば 私は 正義の味方で
サマージャンボ・マゼンダ!
…宝くじ戦隊?
あと、マゼンダってどんな色だっけ?
赤 的なやつだっけ?

はい撤収(笑)

アルコール戦隊・ブラウン!
…幅広っ。え、ウイスキー?ブランデー?
もしくはウーロンハイ的な
「ではみなさんビールで?」「あっ、あたしウーロンハイで」的な紅一点?
紅て。赤だし。
赤だしって、味噌汁か?
きりがないこと 燃えないゴミの如し。
あたしは 燃えるほうのゴミよねー
と ブラックジョーク。
黒冗談?
なら、赤冗談て どんなん?
オチが 死 な ショートショート?
し 紫
紫冗談は?
ちょっとー!ひどいいー!紫冗談だよねえー!?
両性具有的な…
ああ先入観。
赤=女色
青=男色
混ざったら 紫 みたいな
混ざった
混ぜんな
マゼンダ

混ぜんだ ぜんぶ
あかやあおやきいろやくろや…
混ぜんの ぜんぶ

そして すべてが まっくろになると 知って

ぼくや あのこは びっくりしました

「だって、地球は、青いのでしょ?」
坊っちゃんや 嬢ちゃんに そう言われて
私は 正義の味方ではなくて 良かったな と つくづく感じながら
最期のお酒を たしなみました。
とさ。
(笑)

夏。

2011年7月7日
ビキニを着て、デニムの短パンを重ね着。
まちにまった、夢の夏がやってきた。
聞き慣れないクラクション、窓から見下ろすと…
ダーリン!遂にゲットしたのね!59年型ピンクキャデラック!
ママへの「いってきます」も曖昧に、急いで助手席に潜りこむ。
愛しいひとは、ダックテイルもばっちり!キマッテる!
「どうぞ、お姫様。」って差し出すは、くびれがイカした瓶のコーク。
「ラムを…」あたしはビニールバッグをこそこそ。
「入れなさい(笑)」って、大好きよマイダーリン!
早くもほろ酔いの頬を、風がビュンビュン過ぎていく。
愛しいひとは、お気に入りのBGMに合わせて歌ってる。
空になった瓶を彼に向ける。
その瓶は、あっという間に、マイクに大変身だ。

「って、マイクいいから(笑)運・転・手!」
彼ののりつつこみも、大好きだ。
変わりに私が歌う。
彼がハモる。
かみさま、こんな いまを ありがとう…。
道はやがて、ヤシの木にふちどられはじめて…
海が見えてきた…!
キャーキャー言い出す私、の横で、慎重に、車をとめる、あなた、の、よこがお…
愛してる。
「えっ?」
…いやだ私ったら、く、口に出しちゃってた…!?
「えっ?…あっ!ついたああ!」
ちゃっかり灼熱の砂対策に、ビーサンをはいて、私は走り出した。
青!白!青!白!
「…なに、新しい旗揚げゲーム?」
「あっ(笑)えっとね、上げ下げしない(笑)あの」
「空、雲、海、砂浜?」
「そうなのー!」
なんで?彼には、私がいつも、お見通しだ。
ザブザブ海に入る。
いつの間にかアロハを脱いでた彼も海の中へ…
あっ!?私、デニム脱がなきゃ!
「あすこ」彼が、ひとつの、ビーチパラソルの下のサマーベッドを指差して
「デニムおいてきたら?」って。
いつの間に…!?
彼ってほんと、魔法つかいみたい!
…愛してる。
「えっ?」
「…えっ!?あっ、そうするねっ」
海の中、ばしゃばしゃと遊び…
疲れたら、サマーベッドへ。
「お昼寝、しよっか。」
どちらともなく言い、わたしたちは、目を閉じた。

目覚めた時、もしも陽がおちていたら、2人で花火するんだ。

悪い夢など、見ませんように。

どうか、このまま…



あなたのとなりで ねむっていたい
地下シェルターへと続く螺旋階段
どうか私を閉じ込めてよ
シンセのダンスは右へ左へ
アルコホリック・シガレット・パーティーズ
魔法のチケット グラスにかえて
ひとくち飲んだら もう
ピンヒール勝手に踊り出すの
あなたの事などお構い無し!

お気に入りのワンピース揺れたら
ほらね知らない彼からのエスコート
ドラムが響くは頭?身体?
アルコホリック・シガレット・パーティーズ

飲み干したカクテルおかわり
おねだりがてらにあなたを見れば
壁のお花に夢中なのね
私の事ならお構い無く!



アルコホリック…



変わり果てた。
きらびやかだったネオンから、心細いほど青く煤けた、街並みと
めいいっぱいのアイメイクは、夜更かしのクマを更に引き立て
カラスが笑う「しょせん人間は、孤独なのさ」
帰りの始発で 眠っているような、さ迷っているような…
浮かれて裸足で踊ったから、網タイもボロボロ
これ は

音楽かしら?
小説かしら?
誰も来ない 映画館かしら?

あたしどこ向かって歩いてんの?
…歩いてる?の?あたしは
ゴールは ね 知ってるの あたし

あたしに
両腕を広げて(そう、かみさまのポーズで)
「おいで」って
あたし
だけに

あたしだけのゴール。
を くれるの。
そのひとは



(ストーリーテラー語り)ああ、今回も、彼女は、あの地下シェルターに、閉じ込めては貰えませんでしたね。
さて、次回のお話は…

「つかまえたあ!」
「うわっ!」
「ねえねえ、また、次回があるのっ!?」
「(冷静に、スーツのつかまれた部分をはらい)…そうですね…おそらく。」
「おそらく!?」
「あなたが、また、お酒と薬を大量摂取せず、なんとか生きていれば…」
「いれば…!?」
「次回も、ありますよ。」「…ほんとに…?」
「ええ。」
「それは…、今度こそは、ハッピーエンドになるお話…!?」
「…さあ…」
「違うの!?また、この孤独な青世界に、戻ってしまうの…!?」
「それは…」
わかりません。



いつの間にか眠る彼女。
かたわらに、ストーリーテラー。
「おやすみ…
わたくしこそ、本当は、いつだって、君に、幸せな気分でいて欲しいんだよ…」


眠る彼女は、そんな思いに、気づいていたから、なるべく眠る事にした。
眠る…眠る…
胎児のかっこうで。
眠る…

サヲナラセカイ

2011年7月6日
暑い…暑いなあ…
夏の夜って、こんなに暑かったっけ?
ああそうね、去年のいま頃は、熱がりのあのひとと、ようしゃない冷房の中で眠っていたんだっけ。

違う夏の過ごし方、忘れちゃったなあ。

こんな時間から、泣きたくはないから、違う世界へゆきましょう。

目を開いたら、そこは

しんしんと 降りてくる 白い フワフワしたものだらけで。
お気に入りのベージュの皮コートのラインを崩したくなくて、その下には、アイロンがけした白いブラウスと、裾の広がった黒のパンツだけ。
ヒールが高めのブーツは雪道を歩きにくくするけど、それでも構わない。
大好きなコーディネートだから。
大好きなひとが、「お洒落だね」って誉めてくれたから。

遠い昔の、甘く淡い想いへ、タイムスリップ。

手袋をつけない、かじかんだ手を、あのひとはいつか、温めてくれたから。
今もこうして、待っているの。

大の仲良しにはなれたけど、恋にはならなかった、あの懐かしい記憶。

美しい冬景色を思い出す時、蘇る、あの恋、あのなかまたち。

そうよ、私には、信じられない位、たくさんの、思い出があって、ヒストリーがあって、

きっとまた

新しいストーリーが
はじまるのだわ。


いまは


外に出る事さえ

ろくに できないけど



あなたに わたしに なだれのように いいことが おきます。
情緒が、やばいですね(苦笑)
あたしは あたしに なんどでも 言い残す。
ひとは 愛し 愛されるために 生まれてきた
愛 そのもの なんだってね。

あなたに わたしに なだれのように いいことが おきます。

しぬばな

2011年7月4日
なまにく さわって てを ベロベロなめたり
雨の中 傘もささずに スーパーへ

自殺より 全然いいでしょ


どこにも 存在 し 得ない
あたしは



ははは



ああ、熱帯植物

私も また

胎児のかっこで 眠るんだ


あなたにわたしになだれのようにいいことがあります
あんちくしょうは
平気で笑う
死のうとするあたしに
気付きもしないで

にくいあんちくしょう
欲望の幻に
溺れもがけばいい
にくいあんちくしょう

あんちくしょうは
平気で恋する
死のうとするあたしを
見て見ぬフリで

にくいあんちくしょう
空虚な都会に
酔いしれて消えな
にくいあんちくしょう

ほら 今頃
飢えてる子供
あなたがつかっていた
温泉はもう無いよ にくいあんちくしょう

にくいあんちくしょう
自惚れの果てに
気づいて失せな
にくいあんちくしょう

にくい あんちくしょう…!

(ガレージにホーンが入ってるかんじの曲で、想像してください)

私は(笑)

2011年6月27日
妄想…
だけだったら、まだ良かったのにねー!(笑)
現実的な、おかたづけを、しなくちゃあね…
まあ、何十年も、続くんだけどね…

肯定。
好きだから、裏切りが辛くて、別れた。
でも、名義だ荷物だ、諸々、また、彼に会わなくては。
彼氏、だった、彼に。
でも、

いいじゃん。別に。

未練たらたらのままで会ったって。
辛いって?
死ぬんなら、あいつの目の前で死んでしまえば?(笑)
間違えた(笑)

心療内科の先生に「怒りが無いのはおかしい」と言われた。
「怒り」とは、実は、以外と、真ん中へんの感情なのだって、本で知ってる。
どうゆう意味の真ん中かって?
うーん、いまは説明出来ないので、また(笑)

絶対的にわがままなひと とゆうのは 存在していて
私は、その存在に
誰かが おびやかされるのを 見ると 腹が立つのだ

…ああ、ちゃんと私も、怒りがあるなあ(笑)

思い出させてくれてありがとう、姉よ(笑)あっ、言っちゃった(笑)

ひきこもって、1ヶ月半位。
首が勝手に動く事は、心療内科の先生にも、言わない。
ひとりの時以外は、あんまり出なくなったからねえ。7年位前に比べたら。

きょうきのさた
ひとりぼっち

あなたに わたしに なだれのように いいことが おきます。

私は

2011年6月27日
私は 予定不調和
私は タイムパラドックス
私は 生態系を壊す

私は 工作ではみ出した のり

私は ベルトコンベアーの流れから弾きだされる 不良品

私は あみだくじの欄外の しみ

私は

…少し リラックスして、

私は もしかしたら この四畳半で 妄想していただけなのかも
すべてを

ときのひずみに さまよい ここへたどり着いた時から…



思うは




だけではないのかも ね


あなたに わたしに なだれのように いいことが おきます。

徒然

2011年6月27日
サンタクロース ひとりぼっち
キューピッド ひとりぼっち

たくさんに愛を与えたもう と願うなら
ひとりぼっちに なるしかないの



呟くは

魔女

公開処刑の前の晩。

どんな お薬も
あなたしだいよ と

魔女が
ラスタマンが
薬剤師が
DDが

笑いかける かなしい笑み

壊れた笑顔に 出来るだけの弔いを

ここは

虚空蔵
=アカシックレコード

すべて の
過去・現在・未来は

この図書館におさめられた書物たち

だから

好きにするさ
=ドゥーワチャライク

ひきこもって自害然り
なにがしかの野望へと突っ走る然り

…つれづれ。まさに。(笑)
ほら空みて

サンタクロースが

キューピッドが

魔女が

ラスタマンが

薬剤師が

DDが

散り散りに散っていったよ

あたしは またさがす

ひとりぼっちを


きょうきのさた


家族で カレーライス食べたんだ

いつかはよく あのひとと お好み焼き


おたんじょうびには なにか いいこと あるかしら


合法の薬飲んで 寝てしまおう


あなたに、わたしに、なだれのように、いいことが起きます。

徒然

2011年6月25日
マイケルの命日。
どうか、マイケルが、死にゆくとき、
「色々あったけど、幸せだったなあ」と、感じていましたように。
溺愛する、ラーメンズ小林さんが、左手を負傷して、横浜公演の最終日に、公演が、出来なかった、と…
どうか、どうか、心が、健やかでありますように。

私は、今日、七年ぶり位に、心療内科に行きました。
新しい、お薬をもらいました。
現実的には、まず、働かなくちゃ。
実際は、引きこもり。

でも

ほんとに

こえなくちゃ
いけないことは


…その前に、

そろそろ お薬 きいてくるかしら

お酒の力と あいまって

あなたに、わたしに、なだれのように、いいことが おきます。

ひとりごと

2011年6月25日
さようならさようならさようなら
あたしは、「愛」とゆうやつを、己の信念で、己のやりかたで、貫き通します。
もはや、ただの引きこもり、精神異常。
だけど、
「みんながみんな、愛し愛されるために、ここへきた」
それだけは、忘れない。

明日、7年ぶり位に、心療内科にゆきます。
ひねくれものの私は、例え合法であっても、ケミカルな薬…とくに、精神的なものに対しては、懐疑心があります。
でも、試してみますわ(笑)
何もかもに、疲れました。
でも、母が、天寿をまっとうするまでは…
生き なくちゃ
…できっかなあ(笑)
あたしなんか 悪魔
地獄に堕ちたらいい。
そして、私の、魂と、ひきかえに…
お母さん お姉ちゃん ともだち 彼だったひと
しあわせに,なって。
あなたに、私に、なだれのように、素晴らしい幸福が、訪れます。

































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