あれいらい
2011年7月25日初の
ひとり外出。長距離電車。あれいらい 初の DJ。
あれいらい初の 思い出の場所…
声かけてくれたイベンターの友達に感謝。
笑顔で私の名を呼んでくれるなかまたちに感謝。
あたしの選曲に、楽しんで踊ってくれる、ほめてくれる、みんなに感謝。
それを、忘れずにいれば
きっと、立ち直れるよね。
それを、嫉妬して、逆恨みされて…
それも 生きにくくとも…
あなたにわたしになだれのようにいいことがあります
ひとり外出。長距離電車。あれいらい 初の DJ。
あれいらい初の 思い出の場所…
声かけてくれたイベンターの友達に感謝。
笑顔で私の名を呼んでくれるなかまたちに感謝。
あたしの選曲に、楽しんで踊ってくれる、ほめてくれる、みんなに感謝。
それを、忘れずにいれば
きっと、立ち直れるよね。
それを、嫉妬して、逆恨みされて…
それも 生きにくくとも…
あなたにわたしになだれのようにいいことがあります
あれだね
2011年7月23日「不条理まんが」ってあるけど、さしづめ、私のこれは、「不条理文章」ですね。
ここには、たくさんのドアがあって…
あ、
「ナスティーガールとバイオレンスボーイ」のドアも、あります。
冷めた人魚が、弱肉強食を生きるターザンと、クラブイベントで出会うお話です。(笑)
人魚の名は、アマリス。
半魚人の父と、海女の母を持つ。
海底での生ぬるい暮らしに飽き飽きしていたアマリスは、気まぐれにまぎれこんだ船上パーティーで、音楽にヤられ、そのクラブイベントを知る。
一方、「強」を狩り「弱」を救ってきたターザンは、その島での全ての「強」を狩りきり、仲良しな動物たちと平和に過ごしていたが、ある日、その自然の秩序をおびやかす者たちが侵入してきた。
奴らの目当ては、とある植物。
そして奴らが、火のついたタバコをポイした時、ターザンは、怒りにふるえた。
「この島を燃やすやつ、悪いやつ」
やつらが口にしていた、ボスの居場所、それが、そのクラブイベントだった。
…ああ、文章にするのはむつかしいわ(笑)
まんがで書いてたから。
ちゃちな紙に、落書きのように。
また書きたいなあ。
そんな、かいひも ある。
と、思うのです。
今日から薬が増えた、精神不安定の者です
(笑)
ここには、たくさんのドアがあって…
あ、
「ナスティーガールとバイオレンスボーイ」のドアも、あります。
冷めた人魚が、弱肉強食を生きるターザンと、クラブイベントで出会うお話です。(笑)
人魚の名は、アマリス。
半魚人の父と、海女の母を持つ。
海底での生ぬるい暮らしに飽き飽きしていたアマリスは、気まぐれにまぎれこんだ船上パーティーで、音楽にヤられ、そのクラブイベントを知る。
一方、「強」を狩り「弱」を救ってきたターザンは、その島での全ての「強」を狩りきり、仲良しな動物たちと平和に過ごしていたが、ある日、その自然の秩序をおびやかす者たちが侵入してきた。
奴らの目当ては、とある植物。
そして奴らが、火のついたタバコをポイした時、ターザンは、怒りにふるえた。
「この島を燃やすやつ、悪いやつ」
やつらが口にしていた、ボスの居場所、それが、そのクラブイベントだった。
…ああ、文章にするのはむつかしいわ(笑)
まんがで書いてたから。
ちゃちな紙に、落書きのように。
また書きたいなあ。
そんな、かいひも ある。
と、思うのです。
今日から薬が増えた、精神不安定の者です
(笑)
ああ
2011年7月22日これも、かいておかなきゃ。
無い暗号を 解く という事は
暗号を つくっている
って 事になるのよね。
なんねん そうしていたかしら
きらきら くすっ
妖精たちは 笑ってい
てくれる
いつだって
そして
その きらきらの お粉に まみれて
眠るの
眠りたい
たいじのかっこで、眠るんだ
ああ、また、ドアを開けてしまったわ。
「たいじのかっこで、眠るんだ」
そのフレーズは、
テツ だね!?
「…ふわあ」
テツが、けだるげに 起きてきたわ。
この話は、また。
お休みなさい。
無い暗号を 解く という事は
暗号を つくっている
って 事になるのよね。
なんねん そうしていたかしら
きらきら くすっ
妖精たちは 笑ってい
てくれる
いつだって
そして
その きらきらの お粉に まみれて
眠るの
眠りたい
たいじのかっこで、眠るんだ
ああ、また、ドアを開けてしまったわ。
「たいじのかっこで、眠るんだ」
そのフレーズは、
テツ だね!?
「…ふわあ」
テツが、けだるげに 起きてきたわ。
この話は、また。
お休みなさい。
ほうかい
2011年7月22日ほうかい を わたしは みている
いきたなかで
なんじゅつこ?いや、なんびゃっこ?
の ほうかい を みていて
その なんばんめ かに わたしは いた
そして いま また
なんじゅうばんめ かに わたしは いる
わたしが てんしに また(また?)なれたのなら
すべての ほうかい を つつむのに
わたしは またしても ほうかい に なってしまった
でも
もがくの
ほんの いちみりも のがさないわ
そして
てんしに もどるの
絶対に
あなたにわたしになだれのようにいいことがあります。
いきたなかで
なんじゅつこ?いや、なんびゃっこ?
の ほうかい を みていて
その なんばんめ かに わたしは いた
そして いま また
なんじゅうばんめ かに わたしは いる
わたしが てんしに また(また?)なれたのなら
すべての ほうかい を つつむのに
わたしは またしても ほうかい に なってしまった
でも
もがくの
ほんの いちみりも のがさないわ
そして
てんしに もどるの
絶対に
あなたにわたしになだれのようにいいことがあります。
事件の途中ですが
2011年7月22日わたしは、オネエ系のひとたちが、なんか、好きです。
やっぱり、両方の性の気持ちがわかるから…なのかな、なんか、広さを感じます。
そんな私は、おんななのに、よく、オネエ系と間違えられます(笑)
でも、男子の気持ちが、全然わかりません(笑)
ああ、今日も、酒と薬で、なんとか生きています。
家族や友達のおかげで、なんとか生きています。
私は、立ち直ります。
すべて、解決します。
って、言っておきます。(笑)
苦しいね
苦しんでるどうし、
共に、おのれの心と、戦いましょうね…。
あなたにわたしになだれのようにいいことがあります。
やっぱり、両方の性の気持ちがわかるから…なのかな、なんか、広さを感じます。
そんな私は、おんななのに、よく、オネエ系と間違えられます(笑)
でも、男子の気持ちが、全然わかりません(笑)
ああ、今日も、酒と薬で、なんとか生きています。
家族や友達のおかげで、なんとか生きています。
私は、立ち直ります。
すべて、解決します。
って、言っておきます。(笑)
苦しいね
苦しんでるどうし、
共に、おのれの心と、戦いましょうね…。
あなたにわたしになだれのようにいいことがあります。
ある事件2
2011年7月22日ふて寝から目覚めた、ありす。
王子疑惑のある、爆睡中のたすくを隅に投げ、カウンターに腰掛け、考えた。
…なに、この店のネーミングセンス。
自分の名前+バー?
…ん?てか、て事は、この自称王子の、たすくの店なんだよね?
IQが若干アレな癖に、妄想がアレな、ありすは、
残念なかたちでピンときてしまった。
「この店…いまをときめく、オネエ系のバーだ!すなわち…たすくは、男性が好きなんだ…!」
残念なありすは、それでも、たすくとの出会いを運命づけたくて、苦しまぎれに言った。
「ゲイはミーを助く!」
その声量に、たすくは目を覚ました。
目を覚ましたものの、なんかめんどくさそうなので、眠ってるふりを続ける事にした。
六角形の運命やいかに!
王子疑惑のある、爆睡中のたすくを隅に投げ、カウンターに腰掛け、考えた。
…なに、この店のネーミングセンス。
自分の名前+バー?
…ん?てか、て事は、この自称王子の、たすくの店なんだよね?
IQが若干アレな癖に、妄想がアレな、ありすは、
残念なかたちでピンときてしまった。
「この店…いまをときめく、オネエ系のバーだ!すなわち…たすくは、男性が好きなんだ…!」
残念なありすは、それでも、たすくとの出会いを運命づけたくて、苦しまぎれに言った。
「ゲイはミーを助く!」
その声量に、たすくは目を覚ました。
目を覚ましたものの、なんかめんどくさそうなので、眠ってるふりを続ける事にした。
六角形の運命やいかに!
ある事件
2011年7月22日私は、ありす。
王子様を探しているの。
ある日、天使から
「ヒントは、バーにある」と言われて、
飲み歩いたわ。
だけど、どこにも王子様はいなかった。
足が、棒になる程、飲み歩いたというのに…。
…はっ!!
「バー」=「棒」!?
買い漁ったわ、さおだけ。
だけど、どこにも王子様はいなかった。
飲み代とさおだけ代で、すっかり引きこもりになった私。
パソコンだけが、お友達。
…今日も、98ノートをいじくっていたら、、
解ったの!王子の名前が!
パソコン下部に、いじらしく、でも縁の下の力持ち的に、私を支えてくれていた…。
たすく。
私は、急いで「たすくバー」と検索したわ。
あからさまに怪しい店が、一件ヒットした。
慌ててそこへ向かったわ。
その店に着くやいなや、私たちは、すぐに気づいた。
「たすく…?」
「ありす…なんだね?」
私達が、抱擁、するやいなや!
また、天使の声が聞こえてきたの。
「二人がひとつになるには、上手に混ぜなさい」
混ぜる混ぜる、混ぜてー!!
と、私ありすは、王子たすくを抱いたまま、床にごろりごろごろ。
…で、二人は、
「あすたりすく」となった。
* て。
すかさず天使、
「バーでつなげなさい」
…えーっと…
六角形…?
ありすは、あんまりにもめんどくさいので、もうふて寝することにしました。
六角形の運命やいかに。
王子様を探しているの。
ある日、天使から
「ヒントは、バーにある」と言われて、
飲み歩いたわ。
だけど、どこにも王子様はいなかった。
足が、棒になる程、飲み歩いたというのに…。
…はっ!!
「バー」=「棒」!?
買い漁ったわ、さおだけ。
だけど、どこにも王子様はいなかった。
飲み代とさおだけ代で、すっかり引きこもりになった私。
パソコンだけが、お友達。
…今日も、98ノートをいじくっていたら、、
解ったの!王子の名前が!
パソコン下部に、いじらしく、でも縁の下の力持ち的に、私を支えてくれていた…。
たすく。
私は、急いで「たすくバー」と検索したわ。
あからさまに怪しい店が、一件ヒットした。
慌ててそこへ向かったわ。
その店に着くやいなや、私たちは、すぐに気づいた。
「たすく…?」
「ありす…なんだね?」
私達が、抱擁、するやいなや!
また、天使の声が聞こえてきたの。
「二人がひとつになるには、上手に混ぜなさい」
混ぜる混ぜる、混ぜてー!!
と、私ありすは、王子たすくを抱いたまま、床にごろりごろごろ。
…で、二人は、
「あすたりすく」となった。
* て。
すかさず天使、
「バーでつなげなさい」
…えーっと…
六角形…?
ありすは、あんまりにもめんどくさいので、もうふて寝することにしました。
六角形の運命やいかに。
ほろり
2011年7月22日ほろり ほろほろと
ほろ酔いがしらに 舞うは
たわいもない
物語ですらない
言葉の たゆたい。
かろり と鳴るは
グラスのアイス
ときは 過ぎるの。と
わかりきったアドヴァイス。
浮かぶ、様々なドアの中のひとつを開け…
「またか。
ここは、しかく が多すぎる。」
「四角?ああ、ドアが」
「ちがう」
「死角?ああ、ドアが多すぎて」
「ちがう!」
「はっ!!刺客!?忍びの者が」
「いない!!忍者はいない!!いがの者もこうがの者も」「いが!?出たな!忍術・栗変化!!」
「そのいがでは」
「はっ!!忍術・ウニ変化!?」
「そのいがでも」
「なんかぁ、こないだっから、ムカムカして…」
「「胃が」」
「じゃなくて!!」
「…なんの話でしたっけ。」
「視覚、の話だよ。」
「しかく!?」
「通信教育を受けようとするなー!!」
ああ、変なドア開けちゃった。
さかだちすればこたえがわかる?
ほろ酔いがしらに 舞うは
たわいもない
物語ですらない
言葉の たゆたい。
かろり と鳴るは
グラスのアイス
ときは 過ぎるの。と
わかりきったアドヴァイス。
浮かぶ、様々なドアの中のひとつを開け…
「またか。
ここは、しかく が多すぎる。」
「四角?ああ、ドアが」
「ちがう」
「死角?ああ、ドアが多すぎて」
「ちがう!」
「はっ!!刺客!?忍びの者が」
「いない!!忍者はいない!!いがの者もこうがの者も」「いが!?出たな!忍術・栗変化!!」
「そのいがでは」
「はっ!!忍術・ウニ変化!?」
「そのいがでも」
「なんかぁ、こないだっから、ムカムカして…」
「「胃が」」
「じゃなくて!!」
「…なんの話でしたっけ。」
「視覚、の話だよ。」
「しかく!?」
「通信教育を受けようとするなー!!」
ああ、変なドア開けちゃった。
さかだちすればこたえがわかる?
雨の音は
2011年7月19日雨の音は
なにを歌う
しにぞこないの 我を笑う
愛したものに
すべてを 吸収され
ひからびて 捨てられたわたしは
それでも 生きる のは
むしろ 罪悪か
死神あらわれいうことにゃ
ひからび魂 不味いとね
天使あらわれいうことにゃ
あわれな魂 近づけぬ
なにを歌う
しにぞこないの 我を笑う
愛したものに
すべてを 吸収され
ひからびて 捨てられたわたしは
それでも 生きる のは
むしろ 罪悪か
死神あらわれいうことにゃ
ひからび魂 不味いとね
天使あらわれいうことにゃ
あわれな魂 近づけぬ
暗い日曜日の印象
2011年7月19日僕の なにもかもが 嫌になった 日曜の午後
ひどく時間かけて バスルームで 髭を剃ってた
歳をとって ずるい顔になって ただ 酷く くたびれてる
鏡の中の
ありふれた 男
ありふれた 話
ありふれた 日曜の午後
すべて 諦めた ら
暇になった 日曜の午後
僕は 外野席で 退屈な 試合をみてた
恋のたびに 恋の終わりの事 考えた 君にとっては
記念すべき 日
ありふれた 男
ありふれた 話
ありふれた 日曜の午後
僕は ただ くたびれただけ
もう 誰も 僕に会えない
ひどく時間かけて バスルームで 髭を剃ってた
歳をとって ずるい顔になって ただ 酷く くたびれてる
鏡の中の
ありふれた 男
ありふれた 話
ありふれた 日曜の午後
すべて 諦めた ら
暇になった 日曜の午後
僕は 外野席で 退屈な 試合をみてた
恋のたびに 恋の終わりの事 考えた 君にとっては
記念すべき 日
ありふれた 男
ありふれた 話
ありふれた 日曜の午後
僕は ただ くたびれただけ
もう 誰も 僕に会えない
誰も読まない文をかいて
2011年7月19日誰も読まない文をかいて。
さようなら
ありがとう
わたしは しあわせでした
あなたに あなたに あなたに
ありがとう
しあわせでした
おもいでが そうまとう
わたし
わたしなりに 頑張ったんです
でも
かみは
わたしを しあわせ現在形には しないのね
これ以上
どんなばつを くらえば
最低限の幸せを保てていたわたしに もどれる というの
わたしの すべて の がんばりが
ごみみたいに 無意味なら
いますぐ 殺してください
あたしは
頑張ったのです
愛が すべての 答えだと
信じて
でも
わたしのやりかたがちがったのなら
すぐに
わたしを殺してください
それでも わたしは わすれないから
ひとは 愛し愛されるために
生まれてきた と
わすれないから
あなたにわたしになだれのようにいいことがあります
さようなら
ありがとう
わたしは しあわせでした
あなたに あなたに あなたに
ありがとう
しあわせでした
おもいでが そうまとう
わたし
わたしなりに 頑張ったんです
でも
かみは
わたしを しあわせ現在形には しないのね
これ以上
どんなばつを くらえば
最低限の幸せを保てていたわたしに もどれる というの
わたしの すべて の がんばりが
ごみみたいに 無意味なら
いますぐ 殺してください
あたしは
頑張ったのです
愛が すべての 答えだと
信じて
でも
わたしのやりかたがちがったのなら
すぐに
わたしを殺してください
それでも わたしは わすれないから
ひとは 愛し愛されるために
生まれてきた と
わすれないから
あなたにわたしになだれのようにいいことがあります
久しぶりに
2011年7月17日久しぶりに、いいかんじの、酔っ払いです(笑)
「もう、大丈夫、なのかもしれない」
って、久しぶりに、思った夜です。
何度も言ってるかもだけど、
わたしは、鬱や、自殺願望と、戦う、ひとたち
と、
共に、戦う、同士、なのです。
だから、
赤裸々に、
狂気も
描くし
一ミリの 光を
みつけたときは、
とらえて、はなさない。
そうゆう、戦い を
日々、しています。
今日は、夕方頃から
「わたしは、もう、平気なの、かも…」
って、感じて、
そして、
いま、ここに ある
「平気なのかも」とゆう、フィールを、
掴んで、逃さない。
掴んで
って、書いてたら、
わたしの、ディージエの師匠から、電話が。
音楽は、わたしを、愛してくれている。
わたしが、音楽を、愛しているからだろう。
わたしは
プールに
おくふかく しずめられた ビート版…
しずめば、しずむだけ、手を離したら、「ぼぉん!!」って、水しぶきをあげて、とびあがる、の…
ばい、のーな。
あたし、
また、
てんしに なるの
もうすぐ
あなたに わたしに 雪崩のように いいことが おきます。
「もう、大丈夫、なのかもしれない」
って、久しぶりに、思った夜です。
何度も言ってるかもだけど、
わたしは、鬱や、自殺願望と、戦う、ひとたち
と、
共に、戦う、同士、なのです。
だから、
赤裸々に、
狂気も
描くし
一ミリの 光を
みつけたときは、
とらえて、はなさない。
そうゆう、戦い を
日々、しています。
今日は、夕方頃から
「わたしは、もう、平気なの、かも…」
って、感じて、
そして、
いま、ここに ある
「平気なのかも」とゆう、フィールを、
掴んで、逃さない。
掴んで
って、書いてたら、
わたしの、ディージエの師匠から、電話が。
音楽は、わたしを、愛してくれている。
わたしが、音楽を、愛しているからだろう。
わたしは
プールに
おくふかく しずめられた ビート版…
しずめば、しずむだけ、手を離したら、「ぼぉん!!」って、水しぶきをあげて、とびあがる、の…
ばい、のーな。
あたし、
また、
てんしに なるの
もうすぐ
あなたに わたしに 雪崩のように いいことが おきます。
それから
2011年7月17日高い高い山のほらあなに暮らしていたさんにんは、ある日、下の方から、沢山の声が聞こえて、さんにんは、この、青い丸い世界には、実は、沢山のものがいるのだと、知った。
沢山のものたちは、自分達が知らなかった、このほらあな、に、住む、ものたちが、自分達を、、どうにかしてくれる、ものたちだ、と、思いこんで、私達へ届くように、騒ぎつづけた。
最初に、彼らの前へ出たのは、ほら だった。
ほら 特有の 空想力で、夢のような甘い世界を歌い、彼らのうちの大多数の心を掴んだ。
次に出ますは、あきあき。
あきあきは、得意の、ななめ目線で、どんでん返し満載の物語を語った。
そして、ほら に なびかなかった ものたちが あきあきの紡ぐストーリーに、夢中になった。
はてさて、わたし こと よむもの は…
そんな二人のにも、何も感じられない、あわれな少数派を…
呼んで、読んで、とゆうか、つまりは、心理学的な医者に なって。
わたしたち、
さんにんは、
この 青い丸い世界の
救世主 ?
と なった。
よかった、ここ が 平和に なって…
と、いう、声を、
よんでる は聞いてしまった…
…かいてる の こえ だ…!!
よんでるが、あわてて、声のした方にゆくと、
かいてる は
さらに 高い場所を 見つめ
「次はあすこにいかなくちゃ」
と つぶやいて
いってしまった そうな。
逝って しまった そうな。
よんでるは さけぶ
おやすむなさい…
沢山のものたちは、自分達が知らなかった、このほらあな、に、住む、ものたちが、自分達を、、どうにかしてくれる、ものたちだ、と、思いこんで、私達へ届くように、騒ぎつづけた。
最初に、彼らの前へ出たのは、ほら だった。
ほら 特有の 空想力で、夢のような甘い世界を歌い、彼らのうちの大多数の心を掴んだ。
次に出ますは、あきあき。
あきあきは、得意の、ななめ目線で、どんでん返し満載の物語を語った。
そして、ほら に なびかなかった ものたちが あきあきの紡ぐストーリーに、夢中になった。
はてさて、わたし こと よむもの は…
そんな二人のにも、何も感じられない、あわれな少数派を…
呼んで、読んで、とゆうか、つまりは、心理学的な医者に なって。
わたしたち、
さんにんは、
この 青い丸い世界の
救世主 ?
と なった。
よかった、ここ が 平和に なって…
と、いう、声を、
よんでる は聞いてしまった…
…かいてる の こえ だ…!!
よんでるが、あわてて、声のした方にゆくと、
かいてる は
さらに 高い場所を 見つめ
「次はあすこにいかなくちゃ」
と つぶやいて
いってしまった そうな。
逝って しまった そうな。
よんでるは さけぶ
おやすむなさい…
の、つづき
2011年7月17日よんでるは、夢を見た。
かいてると過ごす夢を見た。
かいてるは、
この 青い丸い世界を
描いてる ものなのに
「違います。わたしは
欠いてる ものなのです」
と
悲しげに いって
いってしまった。
目覚めると よんでる は
少し 泣いた
そして よんでる は また よんだ。
「この世には 完全なもの 無しにと分かり」
知ったかぶりして、詠んだ。
そして よんでるは また 少し 泣いた。
それから
よんでる は
ほら の ホラでもいいから
あきあき が 「あきあき。」と 文句を言っても いいから
たすけてくれるものに よんでほしい
と、
また、小さく願うのでした。
かいてると過ごす夢を見た。
かいてるは、
この 青い丸い世界を
描いてる ものなのに
「違います。わたしは
欠いてる ものなのです」
と
悲しげに いって
いってしまった。
目覚めると よんでる は
少し 泣いた
そして よんでる は また よんだ。
「この世には 完全なもの 無しにと分かり」
知ったかぶりして、詠んだ。
そして よんでるは また 少し 泣いた。
それから
よんでる は
ほら の ホラでもいいから
あきあき が 「あきあき。」と 文句を言っても いいから
たすけてくれるものに よんでほしい
と、
また、小さく願うのでした。
つづき
2011年7月17日丸くて青い、この世界で
ほら
みつけた!
ほら は、ほら穴を見つけた。
あきあきだ。
と言いつつも、あきあきしつつ その穴に入っていく。
常に二人の行動・言動を、読んでる、よんでるには、ひとつだけ、わかった事がある。
たぶん、ほら は 女で
たぶん、あきあき は 男だ。
よんでるがそんな読みをしていると、ほら穴に入っていった、あきあきの声が聞こえた。
「…ここー!あきあき!」
どうやら、ほら穴の中は、がらあき…相当広いらしかった。
それで…
わたしたち、さんにん。は、
とりあえず、そこに住む事にしました。
しばらくさんにんでそこにいると、女 と 男 は 口をそろえて
「よんでる!!
…よんでる!?」
と…。
たぶん、この 女 と 男 は、
「呼んでるもの」に、会いたいのだろう。
しかし、残念ながら、私は、ただ「読んでる」もの。「呼んでる」ものの事は、まるで解らない。
無言の よんでる こと 私に
この男女は
若干、がっかり
しつつも、
おやすむなさい。
と、各々、眠りはじめた。
よんでる は
孤独な夜をまた過ごした。
なぜなら、よんでる は、
かいてる の存在を 知っているから。
よんでる は、 かいてる、に、
お願い事をつぶやいて、
ほら と あきあき と
川の字になって
眠りにつく事にしました。
おやすむなさい。
ほら
みつけた!
ほら は、ほら穴を見つけた。
あきあきだ。
と言いつつも、あきあきしつつ その穴に入っていく。
常に二人の行動・言動を、読んでる、よんでるには、ひとつだけ、わかった事がある。
たぶん、ほら は 女で
たぶん、あきあき は 男だ。
よんでるがそんな読みをしていると、ほら穴に入っていった、あきあきの声が聞こえた。
「…ここー!あきあき!」
どうやら、ほら穴の中は、がらあき…相当広いらしかった。
それで…
わたしたち、さんにん。は、
とりあえず、そこに住む事にしました。
しばらくさんにんでそこにいると、女 と 男 は 口をそろえて
「よんでる!!
…よんでる!?」
と…。
たぶん、この 女 と 男 は、
「呼んでるもの」に、会いたいのだろう。
しかし、残念ながら、私は、ただ「読んでる」もの。「呼んでる」ものの事は、まるで解らない。
無言の よんでる こと 私に
この男女は
若干、がっかり
しつつも、
おやすむなさい。
と、各々、眠りはじめた。
よんでる は
孤独な夜をまた過ごした。
なぜなら、よんでる は、
かいてる の存在を 知っているから。
よんでる は、 かいてる、に、
お願い事をつぶやいて、
ほら と あきあき と
川の字になって
眠りにつく事にしました。
おやすむなさい。
ほら
2011年7月17日ほら
呼んでる
わたしたち、たすかるのよ
ほら
呼んでる声がする…
あきあき。
あいつの名は
ほら
ほら、が、口癖の、ホラ吹きだから、名前は、ほら。
またあいつのほらがきこえる。
あきあき。
ほら
あきあきが また
わたしに あきあきしてる。
あのひとの名は あきあき
あきあき。
ほら の言う事なんか 聞くな。
あんたもそのうち…
あきあき って名前、つけられちまうぜ。
ところで、あんたの名前は?
わたし…ですか…
わたしは、よんでる
「ああ、読んでるやつか」「ああ!やっぱり!
呼んでるひとなんですね!?」
ほら と あきあき が
「よんでる」の名を
口にした途端、
よんでる と 名付けられた
わたしは
この世界の住人になってしまったらしい。
ここは
さんにんの世界。
思いつきでしか話せないものと
思いつきも無いくせに、文句ばかりいうものと、
そのものたちを、ただ傍観するだけのものと。
その、さんにんの世界。
丸くて青い、なんとも不思議な世界。
呼んでる
わたしたち、たすかるのよ
ほら
呼んでる声がする…
あきあき。
あいつの名は
ほら
ほら、が、口癖の、ホラ吹きだから、名前は、ほら。
またあいつのほらがきこえる。
あきあき。
ほら
あきあきが また
わたしに あきあきしてる。
あのひとの名は あきあき
あきあき。
ほら の言う事なんか 聞くな。
あんたもそのうち…
あきあき って名前、つけられちまうぜ。
ところで、あんたの名前は?
わたし…ですか…
わたしは、よんでる
「ああ、読んでるやつか」「ああ!やっぱり!
呼んでるひとなんですね!?」
ほら と あきあき が
「よんでる」の名を
口にした途端、
よんでる と 名付けられた
わたしは
この世界の住人になってしまったらしい。
ここは
さんにんの世界。
思いつきでしか話せないものと
思いつきも無いくせに、文句ばかりいうものと、
そのものたちを、ただ傍観するだけのものと。
その、さんにんの世界。
丸くて青い、なんとも不思議な世界。
そうまとう
2011年7月17日しぬまえに、そうまとう。
最初の絶望は、小学2年。
集団リンチにあい。
立ち直れた、母と保険の先生と、3年の担任に感謝。
小5で父 他界。
助け…ずっといまも、助けてくれている母に感謝。
それ以降の友に感謝。
高1で、仲良しだった筈の友が先頭をきり、今度は集団シカト。
いつも、女友達はいた。感謝。
高2以降の友にも感謝。
卒業後は、いろんなバイト先で、いろんな友達が出来て、たのしかった。感謝。
はたち頃、ボーカルとして舞台にたつ。当時のバンド仲間に感謝。
バンドは消えつつも、当時の売場で店長に。あの頃の会社さま、お客様、売場での同士、なかま、みんなに感謝。
その頃、初めてちゃんと恋人になってくれた、あのひとに感謝。
結局別れが来ても、友達と音楽に救われ、感謝。
2004年のフィール、強烈な、ソウルメイトとの出会い、天使体験に、感謝。
天使体験後の、、現実、への、戻るまでの辛い辛いプロセスに、感謝。
そこから、救ってくれた、音楽、共有、なかま…に、感謝。
…そんな、幸せながら、どこか孤独だった私を、孤独からひきあげてくれた、あの、最後の男だったはずのひとに、感謝。
…恋愛でおこりうる、喜びと絶望を、いっきにくれた、あのひとに、感謝。
いまやひきこもりのわたし お母さん ありがとう
でも もう 限界でしょう…?
わたし も 図々しくも 限界 です 。
でも
まだ
しぬまえに 走馬灯。
しぬまえに
そう
待とう
あなたにわたしになだれのようにいいことがおきます
最初の絶望は、小学2年。
集団リンチにあい。
立ち直れた、母と保険の先生と、3年の担任に感謝。
小5で父 他界。
助け…ずっといまも、助けてくれている母に感謝。
それ以降の友に感謝。
高1で、仲良しだった筈の友が先頭をきり、今度は集団シカト。
いつも、女友達はいた。感謝。
高2以降の友にも感謝。
卒業後は、いろんなバイト先で、いろんな友達が出来て、たのしかった。感謝。
はたち頃、ボーカルとして舞台にたつ。当時のバンド仲間に感謝。
バンドは消えつつも、当時の売場で店長に。あの頃の会社さま、お客様、売場での同士、なかま、みんなに感謝。
その頃、初めてちゃんと恋人になってくれた、あのひとに感謝。
結局別れが来ても、友達と音楽に救われ、感謝。
2004年のフィール、強烈な、ソウルメイトとの出会い、天使体験に、感謝。
天使体験後の、、現実、への、戻るまでの辛い辛いプロセスに、感謝。
そこから、救ってくれた、音楽、共有、なかま…に、感謝。
…そんな、幸せながら、どこか孤独だった私を、孤独からひきあげてくれた、あの、最後の男だったはずのひとに、感謝。
…恋愛でおこりうる、喜びと絶望を、いっきにくれた、あのひとに、感謝。
いまやひきこもりのわたし お母さん ありがとう
でも もう 限界でしょう…?
わたし も 図々しくも 限界 です 。
でも
まだ
しぬまえに 走馬灯。
しぬまえに
そう
待とう
あなたにわたしになだれのようにいいことがおきます
逃避
2011年7月13日現実逃避からの、逃避。
からの、逃避。
へびがしっぽを飲むような。
生きて 働いて 生きなければ という 低すぎの プレッシャー。
ひきこもって ひきこもって ひきこもって
さいあくな私を だれか 消してください
あれらの
がんばっていた あれら が
かみにはんしていたのですか?
眠って 消えたい
からの、逃避。
へびがしっぽを飲むような。
生きて 働いて 生きなければ という 低すぎの プレッシャー。
ひきこもって ひきこもって ひきこもって
さいあくな私を だれか 消してください
あれらの
がんばっていた あれら が
かみにはんしていたのですか?
眠って 消えたい
百物語・百話目。
2011年7月12日「…でもね、なんだか、奇妙だったの。」
(…ゴクリ)
「だって…」
(…ゴクリ)
「そのトンネル内にいるのは、私だけだったはず…なのに」
(…ゴクリ)
「後ろから…」
(…ゴクリ)
「コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ!!」
「きゃああああ!!」
そして、私は、最後の火を消して、話を続ける。
「みんな…あのね…?聞いた事あるでしょ?
こうゆう話をしていると、かえって、そこに」
「コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ!!」
「ぎゃあああああ!!」
「で、出たああああ!!」
「に、にんげんんん!!」
私達にとって、あるはずのない恐るべき存在、「人間話」は、かっこうの「身の毛がよだち涼しくなる」奇怪な話でした。
「あ、足音がするんだなんて…」
(…ゴクリ)
「だって…」
(…ゴクリ)
「そのトンネル内にいるのは、私だけだったはず…なのに」
(…ゴクリ)
「後ろから…」
(…ゴクリ)
「コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ!!」
「きゃああああ!!」
そして、私は、最後の火を消して、話を続ける。
「みんな…あのね…?聞いた事あるでしょ?
こうゆう話をしていると、かえって、そこに」
「コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ!!」
「ぎゃあああああ!!」
「で、出たああああ!!」
「に、にんげんんん!!」
私達にとって、あるはずのない恐るべき存在、「人間話」は、かっこうの「身の毛がよだち涼しくなる」奇怪な話でした。
「あ、足音がするんだなんて…」
7月12日の日記
2011年7月12日株式会社すきにしたらいいさ(株)
は、
株式会社すきにしねばいいさ(株)
の提供で、お送りしましたー。
ドン。
さーて、来週のすきにしね、は?
死ぬ子です。もうじき死ぬというのに、学校では朝顔の観察日記、エージェントからは、スパイの観察日記…。宿題だらけで、死ぬ暇も見当たりません。
次回は、「死ぬ子、スナイパーの決定的弱点をみつける」「あはは女、腕だけでホノルルマラソンに挑戦」
の二本だてです。
来週もまた、みてくださいねー!
ひゃっく!!
寝れねえよ!!
以上、ひきこもりがお伝えしつつ、ひゃくこもって、精神的に、さようなら。
ぱーん!!
は、
株式会社すきにしねばいいさ(株)
の提供で、お送りしましたー。
ドン。
さーて、来週のすきにしね、は?
死ぬ子です。もうじき死ぬというのに、学校では朝顔の観察日記、エージェントからは、スパイの観察日記…。宿題だらけで、死ぬ暇も見当たりません。
次回は、「死ぬ子、スナイパーの決定的弱点をみつける」「あはは女、腕だけでホノルルマラソンに挑戦」
の二本だてです。
来週もまた、みてくださいねー!
ひゃっく!!
寝れねえよ!!
以上、ひきこもりがお伝えしつつ、ひゃくこもって、精神的に、さようなら。
ぱーん!!