大切なお友達で、とゆうか｢お友達｣とか言っちゃうのも図々しいけど、大好きな音楽家のひとから、おめでとうなメールが。
バーを開店させたのですって。

返信…
しようとして、文章考えて、三日位経つ（苦笑）
そのひとは、とても優しくて、繊細なひとだから、今の私を、否定しないでくれると、解っているのだけど。

どうして、メールの返信すら、恐くなってしまったのだろう？

前の鬱期で、｢言葉の恐怖｣からは、なんとか脱出出来たはずなのに。
…
ああ、駄目、駄目。

｢大丈夫｣
そう、呼べば、
｢大丈夫さん｣は、やってきてくれる。

呼ぼう、｢大丈夫さん｣を。

解ってんだ、ずっと
あれらから三年
ｹﾞｰﾑとか色々、楽しんでるつもりで
自分が、こころから愛してる場所に、行かれなくても
ただベッドでケータイいじってれば
もう 傷つく事もないと

恋愛の傷は時とともに浅くなる
でも、仕事のトラウマは、深まるばかり

｢長いスパンの躁鬱病｣なら、後の人生すべて｢躁｣でありたいよ
働いて、ライブ行って、DJして…
私の、大好きな、場所。
今は、やっと、｢死にたい、と思いたくない｣というトコロまで、来れた。
それでも、ときに、OVERDOSEをしてしまうのは、
死にたいんじゃなくて、何も考えずに眠りたいから
だけど、ウイスキーを毎晩飲む私は、
…うん、もうODは、しないようにしなきゃあ。
そうよ、ひとにはひとのテンポがあり、他人と比較する必要はない。
私は、ひとのテンポを否定しない。
だから、私自身のテンポも、自分で認めてあげるんだ。

本気で死のうとして、薬バカ飲みしてた頃から比べたら、
冬山に、湖に、ウイスキーと薬を持って行った頃から比べたら、
進歩してるじゃない、私のメンタル。

｢仕事が出来ないから、死にたい｣んじゃなく、
｢死にたいと思いたくないから、仕事が出来るようになりたい｣と、考えられるように、なっただけでも、私には、進歩なんだ。

突然のお誘い、ライブ仲間の結婚パーティーで、愛する仲間達と、愛する音楽を、共有して
やっぱり、私は、
こんな夜があたり前だった
自分に、戻りたい。

｢こうなりたい｣と、こころから、願う、という事は、
もう、ソコ行きの電車が来るプラットフォームに、立っているのだ、と、昔から私は、そう感じているから。

心療内科の先生に、眠剤の種類をかえて貰った。
これできっと、規定の量で、眠れるね。

愛するみんな、みんなは今宵も、それぞれが選んだハコで、音楽しているのかな？

私が、ソレに戻れた時にも、
音楽、していてね。

そして、愛し合いましょうね。

お医者様に処方して頂いてる、睡眠とか鬱とかの薬を、
｢死にたくて｣
過剰摂取、してしまうのが、いわゆる、
オーバードーズ。
でも、↑は、まじで、やってはいけない事…、って、
｢実感｣して、いて、
でも、
眠りたい
何も考えずに
眠りたい
それで、
ちょっとだけ、おおめに、飲んで
結果、
痣だらけ。傷だらけ。
己の、みえる、体外に、痣や傷を見つけると、
己の、深層心理、の、中を、占拠する、
痛み、を、
外へと、
出せるような気が、して。
もうすぐ、５月。
だいごくんを、
とむらいたい。

たすけて、という、あまえ、が、
出来ない状況で、
どれだけの、命が、消えたのだろう

戦争
災害
そのたいろいろ…

そんな
ひどい
亡くなり方をした、
命を
思うと、
だからこそ、
どんなに、
己が、己で、
許せなくとも、

何度でも、自分に、言い聞かせる

自殺
は
殺人
だから、

とにかく、
生きるのよ。

生きて、
罪悪感と
向き合い
善と
向き合い

雨の音、嫌いじゃない。
寧ろ、好き、かも。
雨
海
川
滝
グラスに、ウイスキーをつぐ、音
水が、動く、時の、音が、好き。

沢山、
語りあいたかった。
しかたないね、
あなたとの
さよならは、
頭も
心も
きがおかしくなって、
ただ、
辛かった
けど
あなたには、一切、
関係なくて

お酒と薬で、
今日も、おやすみ

テレパシーとか予知とか、色んな経験をへたけれども、
一番、唯一、ほしいのは、
水だけで、生きていける、能力だ。
動物からも、植物からも、生きとしいけるもの
の、
命を、
搾取する事無く、
存在、し得るのか?!

あなたが
森の中、自殺を、思いとどまってなかったら、
あなたが、あのひとや、あのひとや、あのひとや、あのひとや、あのひとや、
あなたの弟を、
誘っていなければ、

あなたの弟が、ギタリストがかぶるから、サックスに、担当を変えるべく、努力してなければ、
あなたたちが、
いなかったら、
私は、
きっとただの道に落ちてるゴミ
詳しく、ぜんぶ、言いたいよ。
七人に。
ねえ、あなたたちが、いなかったら、
私(を含め、沢山の、ﾁｪｯｶｰｽﾞというﾊﾞﾝﾄﾞを愛した人々)が、
…こんなに、色々あった、けど、こんな、種類の、喜びを、…
知る事なんて、出来なかったよね。
ありがとう。

誰の、何の、フレーズだっけ？
思い出す体力さえ、無い。
好きなもの追って、愛し合って、天使化？して、
純粋だからこその、己を疑う、純粋な、アーティスト、に、
その｢大きな愛、と、あなたがしていることは、その愛し合いを、個人、個人に、気づかせる…行為だ、｣と、
ああ、少しでも、近づいたかな…？

伝えたくて。

私にとっては、いや、沢山のひとにとって、
あなた たちの してる 表現
は
どんなに ひとを
すくうか

…
それを、伝えぬく、事が、
私の、使命の、気がするよ。
ﾒﾝﾀﾙｸﾘﾆｯｸで、頂く、薬に、頼りながら、

最愛のアーティストへ、
あなたの、している、事は、
どんなに…

愛に、溢れているか。
あああ、もっと、細部にわたって、
伝えられたらなあ。
そんな日
が
くるのを、
願って。

名もなき友が、抹殺されて、
価値ある、ブルジョアが、生き残るのなら、
真っ先に、死ぬのは、この僕なのさ
僕こそ、不必要なものだから

薬とお酒

生まれた意味は

愛し合い、喜びを共に分かち合う、
そんな、日々の…

そんな日々を
過ごしていたから

幸せ を
ちゃんと、確実に、
感じる事が出来た、人生だったから

…ありがとう。

窓ガラス越しに雨が降り出すのを見てたら
突然私は、貴方を愛してると気づくの
悲しくなる程
死にたくなる程
嫌いになる程、貴方が、好きなの
古い手帳で、貴方の番号を確かめて、

川の流れは、誰も、止められやしないさ、東へ折れ、西へ、涙を誘う。
けして醒める事ない、罪深き哀しみ、私達は、今日も、川へと、こぼす。
い つ ま で 僕 は
知らん顔 して
唄えば、いいのだろう
できれば、僕も、このまま、海へ、流してくれ

いついつまでも
かわのゆりかごで、
なにも、知らされず
出来れば、子供のままで、
ゆられていたかった

子供らに花束を、年寄りにゆりかごを、
明日、生まれ、死ぬ、者に、絶大な愛を。
生まれいずる事さえ、罪なのか？答えてよマザーアース…
僕らは、命を産んだのか？
それとも…｢膿｣を吐き出したのか？
｢生まれたくないよ｣って、ママの中で、子供が泣く。
それでも、廻れよ、マザーアース、
もう一度、僕らを縛りつけて

冷たい 君の 知らせを聞いて
ラストレター、返事持って 戻ってきたのさ
港を見下ろす、小高い丘の上
野の花に包まれ、君は、、眠って、、いるん、だ、ね
覚えているかい？
あの日のプロポーズ
君は、笑って、ごまかしたね
｢マリーミートゥモロウ｣
聴こえる かい？
…DARLIN’
｢マリーミートゥモロウ｣
｢マリーミートゥモロウ｣
明日、
明日、結婚 しよう…

二度目の春には、戻ってくると
約束した筈さ
マリーミートゥモロウ
何故、なの？
｢マリーミートゥモロウ｣
マリーミートゥモロウ
明日
明日、結婚しよう…

温められた心は、また誰かを温めていく
あなたとめぐり逢えた瞬間、すべて、みつけた
したためられた手紙が、届くべき相手に届くように
あなたとめぐり逢えた瞬間、｢謎｣が、解けた、よ。
戸惑う事ない、ベイビー 柔らかなビートに身をあずけ
目を閉じて想像してごらん、ベイビー
沈んでく夕陽が、染める、色、々、な、いろ、を
重ねた唇
ふたりこのまちで
重ねた唇
とめどなく夢をみる
｢死ねば、忘れてしまう｣なんて、言えない、と、思い知る
愛してるひとに
…

命あるものみな
死す。
どう生きるか、
だ。
すきなもの追って、
共有して、
それは｢愛しあい｣
そんな、シンプルな、｢真実｣を、実感した私は、
もっともっと、沢山のひとに、
発信したい
なー!!

私が死ぬ日、
ただただ、みいんなに、有難うを。
辛い時期もあったよ、だけど、
こんな、私が、
信じられない位、
楽しく、幸せに
活動していた、頃も、あって。
有難う、すべて、へ。

ひとりになれないのに
ひとりが 平和なのさ
なんだかギリギリだよほら
本当を口に出せば
誰もが、そっぽを向く
なんだかギリギリだよ、もう
水の無いプールに、息を止め飛び込み、素直に、溺れながら、死ねるなら、死んでみな
最高、泣いてるのに
最高、笑っちゃうさ
なんだかギリギリだよ、ねえ

神様、上を向き、何を企んでる
神様、下を向き、何を企んでる
体の、どこかに
僕らの、天国
詰まった、小箱が
隠されてるよ

流れる雲に、君の笑顔を、思い出しては、空が、滲んでく
雲は、君のところまで、ゆくのかな
君は、突然、泣き崩れてく。君の、涙を、止める事は…出来ない
そうさ、誰のせいでも、なかった。
なぜ、こんな事に、なったのだろう…
二人、誓った約束を
僕は 守れそうに無いよ
君に、それを、詫びる事も…出来やしない

アイム クライング ユア ネーム
銃口にむかって
すべてが、かけぬけてゆく
グッバイ、スイートメモリー
ぼくは、あの雲になって、君に会いに行く

色んな命が、消えて、無くなり、そのうち、僕も、…消えて、しまうだろう、だけど、この思いだけは、消しは、しない
なぜだろう？涙が、…止まらない…。
もしも、時が戻るのなら、僕は、運命に背を向けて、
君 だけを 守る為に
生きてゆくよ
アイム クライング ユア ネーム
銃口にむかって
すべてが、かけぬけてゆく
グッバイ、スイートメモリー
ぼくは、あの雲になって、君に会いに行く
そうさ、
自由な
雲に