音楽を愛するなかまたちは沢山いる。幸せな私。
。。もう行けない場所もある。それは恐怖。。まあ自分の心がそうさせるのだけど。
でもね、行きたい場所、歓迎してくれるなかまたちも、あまりにも沢山いて。。それだけで、幸せなｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲだよね！
仲間のうち、音楽を発信してる側の、あいつもあのひとも、どんどんビッグになっていってるの！
熱い気持ちで鳴らし続けたからだと思う。
それだけで、わかりあえて、繋がっていくから、大きくなるんだよね。
。。あたしも混ぜろ〜(笑)！
ﾅﾝﾁｬｯﾃﾃﾞｨｰｼﾞｪｰをしています。こんな私でさえ、音楽に熱いまま動いたら、どんどん楽しい事に巻き込まれてゆくの。
いまはまだ、一番辛い事を乗り越えられずにいるけど。。
乗り越えなくちゃね！
すべての音楽が、一番辛い「あのひと」に繋がるから、本当に辛い事だけど。。
あたしには、音楽しかないから。
。。あ、お笑いもあった(笑)
小林賢太郎さんは元気かなあ。。？
ああまた話それた？(笑)
「それ」は2014年かもしれない。でもね、誰しも、突き詰めて考えたら、「ああ自分は、愛したい、愛されたいだけだ」って気づくと思う。
それがアセンションなんだと思う。
もしかしたら、ここに書く事も、もう出来なくなるかも。あたし精神がイカれてるみたいだから(笑)
でももし、これを読んでくれた誰かが、、一ミリの光(こいつアホや、自分より。とかでも充分・笑)でも、みつけてくれたら、いいな。。
ではまたね！

あたしの好きなｱｰﾃｨｽﾄは、どんどん繋がるの。
ﾙｰﾂはﾁｪｯｶｰｽﾞ。めんたいﾛｯｸで、常に新旧問わず様々な音楽を取り入れてた。ﾏｲｹﾙもね、ﾃﾞｨｽｺ〜ｸﾗﾌﾞﾐｭｰｼﾞｯｸも。日本語ﾗｯﾌﾟもね、彼らのやり方で(ここあたしには大事。ちなみに当時、ｸﾘｽｸﾛｽとかﾊﾏｰが流行った頃よ、「日本語ﾗｯﾌﾟって…」とかﾊﾞｶにしてた友達が、ﾀﾞﾖﾈあたりから日本語ﾗｯﾌﾟ好きになったり(--;)
次にﾊﾏｯたのはﾕﾆｺｰﾝ。「ﾊﾟﾆｯｸｱﾀｯｸ」なんか、どんだけ聴いたか。後に、まさかﾌﾐﾔと民生が曲つくるなんて…！
ﾕﾆｺｰﾝの次にﾊﾏｯたのは、ﾐｽﾁﾙ。横浜そごうのMMｽﾀｼﾞｵの公開収録、ﾐｭｰﾄﾏﾜｰﾙﾄﾞの、水曜だったかな？のMCだった桜井さんに会いに、毎週通ったさ。
それがまた、ﾌﾐﾔと曲をつくるとは！
その後ﾊﾏｯたのはﾋﾟﾁｶｰﾄﾌｧｲﾌﾞ！そしてｽｰﾊﾟｰﾊﾞﾀｰﾄﾞｯｸﾞ！ﾋﾟﾁｶｰﾄのﾗｲﾌﾞ後SBDｷﾞﾀｰたけさんのDJｲﾍﾞにゆき「今日ﾋﾟﾁｶｰﾄﾗｲﾌﾞいったんです」と言ったら、「ああ、あのﾋﾞｼﾞｭｱﾙ系(今とは違う意味です笑)の」なんて返事だったけど、後々野宮真貴ｿﾛでｺﾗﾎﾞするとは！
ちなみにその頃遊んでた界隈のDJﾊﾞｰで出会った人達が、偶然SBD「窓の外は風おどる(名曲！)」で参加してたり。
ここまで邦楽のみだが、80sは聴いてたし(ﾜﾑとか今も大好き、ﾏｲｹﾙも…ﾏﾄﾞﾝﾅも！)90年代は、ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟﾚｹﾞｴｽｶｿｳﾙﾒﾛｺｱetc、好きだったが、ｽｳｪｰﾃﾞﾝのとりこ！ﾊﾏｯたのはｸﾗｳﾄﾞﾍﾞﾘｰｼﾞｬﾑ！
2004年、CBJが復活し！来日公演！てのを偶然、2日前位に知る。
前後するが、2002かな？ﾊﾏｯたのは…ﾗｰﾒﾝｽﾞ…！ええ、「ｺﾝﾄ職人」の。
彼らもまた、あたしの好きなｱｰﾃｨｽﾄと繋がるだろうと思っていた(小西君だと思ってた)
「ﾍﾟｰﾊﾟｰﾗﾝﾅｰ」公演で、公演ﾁﾗｼに見つけた名前は…
「NONA REEVES」！
あたしは連れに叫んだ。「ﾗﾌﾞﾄｩｹﾞｻﾞｰ」のﾉｰﾅだよぅ！
…えと、また酔いが酷いので、続きはまた(笑)
ちなみに明日はﾉｰﾅのﾗｲﾌﾞ、その後郷太DJにゆき、そのまま仕事なんす。
寝不足はなはだしいひとのひとりごとでしたっ(笑)

「新しいマイケルジャクソンの教科書」を読み終えて。
この本は、マイケルに興味がある人だけが読むモノでは無いと私は思います。
もしも今、あなたが…
人種差別問題、裁判制度(これらに関しての、現代の日本とアメリカの一般的な違いは、この本には書いていませんが、筆者が別のところで語っています、今度書けたら私がここに書きます)
今の音楽のルーツ(ブラックミュージックは勿論、白人や日本人に至るまで、年代も規模も広く、以外な関係性にも驚く事でしょう)、
家族というものの意味(私自身悩まされています)、
様々な形での「愛」(私はそれを学ぶ為に生きていると感じています)、
夢を見るという事(私は、規模は人それぞれだと感じています)、そしてそれを実現する手段、それに伴う痛み、
。。ああ、馬鹿なあたしは、もううまくまとめらんないや(笑)
えっとねだから、音楽好きから、夢見るひとから、日々の人間関係に悩むひとから、「平等、平和とは何ぞや」と考えるひとやら。。
もしも、いま、なにかしら「答え」を探してるのだとしたら、すべての「答えを見つけたい」ひとへの、ヒントになる本な気がします。
ええ、酔っ払っています(笑)
明日も仕事だあ、おやすむなさい。。

「ﾙｲを聴きながら」
摩天楼のビルを見下ろす部屋、に憧れながら、それに見下ろされる小さなアパートの一室で、私達は今夜もウイスキーとジャンプブルースに酔いしれている。売れないギター弾きは、今日も陽気にベッドサイドで出鱈目なツイストを床にねじ込む。それを見つめて目を細める、痩せこけた愛猫とクラブダンサーの私。
「今夜もなんて素晴らしく楽しいんだろうね？」という笑顔で私を見る、愛しいひとは、今日もお気に入りのハットを帽子かけにかけるタイミングを失ったままでいる。私は私で、今日のステージ衣装のままだ。イカした私の恋人は、いつも通り、私へ右手を差し出す。私はその手をとり、聴きなれたレコード盤から、お馴染みのタイミングで流れるバラードを2人で踊り出す。。
ふいに、私ったらベッドから垂れっぱなしのブランケットにつまづいてしまって、せっかくの甘いショウタイムが台無しに。。！まったくもってダンサー失格だわね？失礼しました、お客様(ビロードのように美しい黒をまとった、私の猫ちゃん)。
何があっても絶対に私の手を放さない彼も、一緒になってすってんころり。壁の薄さも忘れて、2人は大声で笑い合う。そして抱き合ったままゴロンゴロンと狭い部屋を転げ回り、キスする頃には、誰がどれがブランケットなのかベッドスプレットなのか、恋人達なのか、もうよくわからない位くちゃくちゃで、私の自慢の、ソフトクリームみたいなヘアスタイルもくちゃくちゃで、彼の相棒である帽子もどこへやら。そして「ミュウ」と小さく鳴いてから丸くなった猫に見守られているのを感じながら、やがて眠りの海へと沈んでゆく。。
私のお店によく来て下さる、毛皮とジュエリーで身を包んだ淑女や、高級車で現れる紳士達がここへ来たらきっと、憐れみの瞳で「この部屋には何もないね」と言うのでしょう。
ええ、何もないわ。
この部屋に、足りないものは何もないの。
カーテンの隙間から零れる光の目覚まし時計に優しく起こされた私は、涙を拭いながらコーヒーメーカーのスイッチを入れる。悲しい夢を見たのだ。いつも一緒の私のこのひとが、今もベッドでヨダレを光らせながら眠っている大好きなひとが、世界を股にかけるロックスターで、私はただ見つめる事しか出来ない。。
ただの夢なのに、また悲しくなって涙が溢れた時、彼が私の名を叫びながら目を覚ました。驚く事に、彼もまた涙を流していた。
「悲しい夢を見たんだ。よくは覚えていないけど、僕はとても高いところにいて、君を見下ろしている。君のそばに行きたいのに、そこは高過ぎて、どうしても君のどころへたどり着けないんだ。。！」
私の涙はますます増してしまった。優しい彼は、私の夢の事は知らないのに、とっさに私をぎゅっと抱きしめてくれた。
「僕は、どこへいっても、必ず君のところへ戻る。例え、記憶喪失になっても、僕は君のところへ戻るよ。だってそれは、神様の願いなんだから」
そう、私達は出逢った時に気づいた。
「私達が愛し合う事は、神様の願いだ」と。
びっくりする位同時に、2人はそれを口にしたのだ。
それは、ある意味必然のように。
聴きなれたレコードの、次の曲のイントロを口づさむような当たり前さで。
神様がくれた素晴らしく晴れた、今日は2人のﾃﾞｲｵﾌ。赤いワインと、バスケットにパン、それに挟みたい大好きな食べ物達を詰めて、いつもの公園へ向かう。オンボロ車にターンテーブルと、お気に入りのレコードを沢山積んで。そして私はまた思う。あの紳士淑女達がこの車を見たら。。私はこう答える。。
思考は突然、急ブレーキをかけられる。
信号待ちのドライバーさんが、私の唇を奪いにきたから。
神様、このひとを生んでくださって、ありがとう。
ありがとう。
信号が変わったから、僕は有能な運転手にひとまず戻る。
公園に着いたら、僕は最高のDJになるんだ。
最愛のコックのランチ目当てにね。
愛してる。
愛してるよ。
愛してる。
愛してるわ。
ここに、足りないものは何もない。
(09/6/26、これを書いて眠り、目覚めた時、マイケルの哀しい知らせを聞きました…。今、「新しいマイケルの教科書」を、ゆっくりと読み進めています。)

小林賢太郎ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ公演「ペーパーランナー」、あたしなりの解釈だけども…
「かたちはどうあれ、全身全霊でひとをたのしませようと発信するひとたち」のお話。
そして、その人達全員が、それぞれ、「それを全身全霊で受け止めてほしい。｣と願っている。その上で、あわなかったら、それはそれでその人の本気。真実。
って、まさに「みんなちがって、みんないい」な気がする。
最後の方で、奔放な漫画編集者(笑)が、編集室(多分東京のビルの、上階？)からの夜景を見ながら言う言葉が、私が幼かった頃理解出来なかった、ﾁｪｯｶｰｽﾞのﾌﾐﾔが言わんとしていた事と、どことなくリンクしたのです。
その愛に名前をつけるとしたら、なんだろう…
「人間愛」？
え…ｸｻ過ぎですか？(笑)
日本語って複雑らしいけど、「ばっか、足んねえよ！」って思う時ないですか!?(完全に話それてるか？笑)
てか、人間の、全てのすれ違いは、言葉のすれ違いな気がします。微妙に表現まちがったり、逆に言葉に出来ずに黙った事が原因だったり。
あああ、普通に全ての人間にも、普通にテレパシー機能があればいいのに(笑)！
って思うと、沢山の動物よりも、人間は劣っていると感じちゃう。
例えばね、ただ自分の気持ちに素直に、誰かに優しくしたら、「偽善者だ！」って言われた事あるひと、結構いると思うの。
でもね「偽善」て言葉が無かったら、誰もがもっと素直に、自分の範囲での(ここ大事と思う！笑)優しさを、ナチュラルに出せるんじゃないかなって思う。
あああ、酔っぱらいは、明日も仕事なんで寝ます(笑)
続きはまた!!

つって、漫画も好きです(笑)。
今日、数日前読み始めた「BECK」読み終えた。
「ｺﾞﾘﾗｰﾏﾝ」の時も「この人の人間観察力、描写力凄いな」って思ってたけど、やっぱ人間愛が凄い。そんでもって共感の嵐！
バンドは小規模な地球だ。宇宙だ。「みんなちがって、みんないい」とゆう、誰かの(誰だっけ？笑)言葉が大好きだ。だからって私なんかﾏｻﾞｰﾃﾚｻみたいにはなれない。でも少なくとも同じようなモノが好きだったら、多少の違いもむしろ愛しみ合えるんじゃないかな？私がハマるのってそうゆうバンドが多くて、(そこに来るｵｰﾃﾞｨｴﾝｽもそんな感じの人達が多いの！)むしろその、化学反応、ってんですか？(笑)によって、様々な価値観、音楽性が混ざり合って、唯一無二で「音楽好き」をﾄﾘｺにさせるバンドになるんじゃないかな。私の世界一愛するバンド「ﾉｰﾅ・ﾘｰｳﾞｽ」の郷太君が、こないだMCで言わんとしていた事も、そうゆう事なのではって思う。
あと役割分担ね！ﾑｰﾄﾞﾒｲｶｰ、ﾌﾞﾚｰﾝ、技術者、先導者、etc。一人が幾つか兼ねてたり、数人でひとつを受け持ってたり。みんなちがうから出来るんだよね。まあみんなちがって当たり前だけど。例えばSMAP(バンドじゃないが笑)が沢山のひとに愛されてるのもそうゆう事なのでは？
バンドが好き。そしてﾗｲﾌﾞが好き。生まれて始めて行ったﾗｲﾌﾞはﾁｪｯｶｰｽﾞin西武球場。雨で、雨具売ってるﾃﾝﾄのひとが「ﾁｪｯｶｰｽﾞの皆だって濡れてんだよう！」って叫んでたの(笑)！素敵！なんかBECKとﾘﾝｸしちゃった。。で、生まれて始めてのｿﾚは、もう本当に最高で。。！
大好きな音楽を発信者、受信者と共有して踊り合う喜びを知った。そのﾘｽﾞﾑを刻んでいたﾄﾞﾗﾏｰの、5周忌は、8/17でした。。その日に日記をかきたかったけど、出来なかったよ。
その最高のﾗｲﾌﾞ、それでも、ﾌﾐﾔが「愛してます」と言う事に対して、その時の私には疑問があった。
顔も見えない「集団」にむかって、何いってんだろう？って。
その答えをくれたのが、小林賢太郎ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ公演「ﾍﾟｰﾊﾟｰﾗﾝﾅｰ」だった。
ﾌﾐﾔは本気でそう言ってたんだって解った。
ああ、ﾊｰﾄﾞｽｹｼﾞｭｰﾙと酔いにつき、続きはまた(笑)

アル中です。みたいです。今日13時間労働で疲れてるのに、寝ようとして即うなされて即目覚めた。ビール2本しか飲んでないのが原因か。怖い夢を見て。起きてソッコー、メンタルを回復すべく観たのは、「小林賢太郎戯曲集」。
彼を「お笑い芸人」と呼ぶひとは少ない。私も然り。様々な捉え方の流れがあって、結果、「コント職人」と呼ばれる事が多い。。のかな。
私的には、、「楽しませ屋さん」かなあ。
もっの凄く徹底したサービス精神で、全身全霊でひとを楽しませてくれる彼は、なんて美しいんだろ、魂が。
私が好きになるひとは、音楽家でも「お笑い芸人」でも、日常出会うひとでも、そういうひとだ。「全身全霊で楽しませる、楽しむ、ひと」。
受信側でも発信側でも、両方でも、そういうひとが好きです。
あたしは小林賢太郎というひとに出会って、初めて「無償の愛」とはどういう事なのか実感しました。
ただあのひとが、ずっと幸せでありますように。そこに私がかけらも存在していなくても構わない。ただ、そんな風に願っているひとが沢山いるという事は知ってて貰いたいけど。
この愛に名前をつけるとしたら。。「ファン愛」、、になるのかな？
愛っていっろんな形があるけど、嫉妬なり何なりの、一ミリの闇もない愛ってあるんだね。。
って、これ何のﾊﾅｼ？(笑)
愛する小林賢太郎様へ発信出来ない私(ﾁｹが取れてた頃はｱﾝｹｰﾄ用紙に書けてたのだけど)は、ここへ独り言を記します(笑)
いつものように。
皆様も、伝えられない愛とかを、ここに書いちゃえばいいよ！

2009年の夏、私はドライブに出かけた。
陽気な野生児と、不安げな芸術家と、悪意なきプレイボーイと。
目指すは、海！
そこにはきっと、それは美しい、青と青と白が果てしなく広がってい…るのかな？
ついてみるまでは、まだ解らないけどね！
とにかく車に乗り込んた゛。
プレイボーイの運転する助手席には、シートベルトした私。音楽をオールジャンルころころかける私を、彼は気に入ってくれたみたい。ふりかえって野生児とボケ合う。みんなで笑い合うのが大好きだよ。
途中、沢山の街に立ち寄った。スラムや、下町や、高級住宅街や。街の人々は、クールだったり、温かかったり、なつこかったり、様々だった。
この旅は、私の誕生日から始まり、プレイボーイの誕生日(その夜彼はどこかへ。。笑)、そして、繊細なアーティストの誕生日。。
いろんな事があったなあ。
でも、彼らとこの夏、旅の道連れになれたことが、きっと、ずっとずっと宝物だ。
もうすぐ車は、海へ。そこはどんな景色だろう？きっと、どうあれ、素敵な景色には違いない。ただ…。
そこへ着く歓びとは裏腹に、この旅が終わってしまうという、せつなさが、溢れていて、さっきから車内、誰ひとり、喋らない。。
私が、いつも笑ってる、笑わせてる私が、元気でなくちゃねえ！
だけど、無理矢理なギャグも、今の私達には響かないだろう。
それなら。。
私は音楽を流す。
それはこんな唄だ。
素晴らしき世界だ/めくるめく世界だ/気楽にやろうぜ/全てを抱きしめよう
曲に合わせて、私は唄い出す。
楽しむべきだ、いつまでも！/毎日がカラフルなスライドショー！
私の、あまりにもデカイ歌声に、3人の笑みが聞こえた。
「っしゃあ！とばすぜ〜！」プレイボーイがアクセルを踏み込むと、海岸線の椰子の木々がみるみる後ろへふっとんでいって、みんなで「あぶないよ〜！」と、大笑い！
海が、見えてきた。。

あたし書き込み恐怖症です。でもなんでそうなったかって、結局は発信したい思いが沢山あったからなの、でやりすぎて失敗して恐怖症になったわけで。で何年も経った2009、ここをみつけた。
もしもこれを読んでくれた人の中に、わたしのように、好きなものが沢山あってそれだけを書いたつもりだったけど、空気読めてなかったのか失敗して、書き込み恐怖症になったひとがいるとしたら、ここにかけばいいよ！
あたしの好きなもの。全身全霊で音楽やお笑いをして、ひとを楽しませることをしている人達。ﾒｼﾞｬｰﾏｲﾅｰ仕事趣味日常etc規模問わずね。
価値観は人それぞれ、でもシンプルに喜びを共にわかちあえるのは、音楽やお笑いな気がします。
喜びを共にわかちあう、それって愛し合い行為だとおもう。
そんな日々を過ごすことこそが、アセンションなんだって思う。
あたしの愛する郷太君と小林さんがつくったうた。「ニューソウル」が大好きです。
はー、酔っぱらった(笑)明日も仕事だ、もう寝なきゃ。

眠れない。明日も仕事、7時起き。私が働かなきゃ、姉と母を養えない。
って暗い(笑)！
私の今大好きな唄が廻る「楽しむべきだ、いつまでも！」
この唄の歌詞は、真理だ。と思う。きっと、これを創った彼も、どん底に辛い心の闇(解りやすく言えば、鬱。。？)に陥った時期があって、その時、もがいてもがいて、ｲﾁﾐﾘの光を目撃した瞬間、必死で捕獲したんじゃないかな。。
全ての歌詞を今ここに記したいけど、ﾁｮｻｸｹﾝ？とかあるのかな？私ばかだから解んないけど(笑)
仕事とか、恋とか、遊びとか、人生の起こりうる全てに悩みを持ちつつ、バランスを保って頑張って生きている同志に花束を贈る唄なの。
それでも、そうやって色んな事が起きるという事、そんな毎日が、素晴らしくめくるめくカラフルなスライドショーで、そんな全てを抱きしめて、楽しむべきだ、いつまでも！
って、ほとんど書いてるかな私(笑)
2度程OD(合法のよ笑)しちゃった私だけど、ｲﾁﾐﾘの光を離さないようにしたい。
青空ドライブの唄が、大好きです。

私が一番好きなマイケルジャクソンはです。邪悪な女王が支配する星を、マイケルが、音楽とダンスによって、本来の平和で美しい女王と星に戻すお話。正に、マイケルが地球でしてた事に思えてならないのです。
音楽を共有して踊り合う、きっと人類が古代からしてきた事で、その時人々は本当に愛し合ってるのだと思うのです。
ライブって集団愛し合い行為で、それはお笑いもそう、「楽しませたい」「楽しみたい」「楽しいね！」のやりとり。
それを私に気づかせてくれたのはﾉｰﾅ･ﾘｰｳﾞｽ、西寺郷太君と、ラーメンズの小林賢太郎さんです。
郷太君、小林さん、これからもキャプテンEOみたいに私たちを幸せにしてね。
そしてエンターテイナーの皆様、あなたたちを心から尊敬しています。
明日は、私が生まれて初めて愛したエンターテイナー、チェッカーズの尚之さんがスペシャルゲストの、トラベラーズのライブにいってきます！

あたし音楽とお笑いが好き。どちらも、ライブ=集団愛し合い行為だと感じる。2012年12月22日頃、何が起きようと、誰しもが各々実感してる「愛」にもとづいて生きてれば、ゆきたいとこにゆけると思ってるの。
パンを焼くひと、それを美味しく食べるひと。笑わすひと、笑うひと。奏でるひと、踊るひと。「楽しませたい」「楽しみたい」「たのしいね」「ありがとう」「大好きだよ」日常でもそんなやりとりは沢山。でも私のような、(ひねくれ者？難解な？)ひとたちにとっては、日常体現するのが難しいかも。。、だからこそ例えばそうゆう、ただ同じものがすきな同士が集まってすきなものを共有しあう(つくりだすひとたちと、あじわうひとたちと)場所って、すごくいい場所と思うの！
ああ、よっぱらってます笑。明日も仕事なので寝ます。
私なりに考える、ｱｾﾝｼｮﾝは、笑っちゃう位シンブルで、それをこれから描きたいとか思ってます。アホアホに笑。
とりあえず、おやすむなさい。。