アセンションの方法は、みんな、違って、みんな、良いと思うの。

とにかくぅ（笑）
2004年、私は、
郷太君と賢太郎さんが、出会ってくれたから、

私は、あの…
｢悟り｣？
を、
｢思い出し｣｢実感｣
したのです。
別に、ただ、そのバイト先で、シルバーを磨いてた、だけ。
ふいに
｢ひとが、すき｣
って、
それで、すべて、
すべてが、繋がって、
バイト中なのに、号泣してしまったの（笑）
いまなら、うまく表現出来るかな？
私に、シールを貼ってくれた、皆様。
多分そのシールは｢卑屈｣｢謙虚｣｢他人思い｣｢八方美人｣
そう、その｢他者からの評価｣で
私は、揺れ動いていた
のだろう。
だけど、｢あの瞬間｣
すべて、わかったの。
｢誰しもが、している事は、それぞれの個性的な、愛情表現なんだ｣
って。
そして、
｢天使になったかのよう｣な、実感、は、
逆に、｢恐怖｣を、
(私は、｢言葉｣が、キーだったから)
耳に入る、どんな｢言葉｣も(簡単に分けると、ネガでもポジでも)
｢私の耳に入る、言葉、は、すべてが、私への、警告だ｣
とか感じてしまってえー、
めっさアタマココロ、どかんと、やばかったんですおー(>_<