私が敬愛してやまないアーティスト、の、
私が、一番尊敬するところ
は、
ね?

あなたの、あまりにも純粋過ぎて、どストレートには言い表せない…モノ…まあ、私の言葉で言ってしまうと、…「愛」なのだけれどっ。
「人間愛」…てか、「生物愛」…てか、もっともっと、えっと、色んな「愛」なのだけどっ。
それを、
あなた独自の、方法で
(それは、個性的、だとか、そんな枠とも、また、違う、複雑な…?いや、本心の愛から、そうゆう風に、「愛」を表したいと、願い、行動し)
それで…

解って貰えない
月日も
貫き通し

そうして

「愛される」
否、
「愛し愛される」
アーティストとして
生きている

そんな
アーティスト


どうやら私は、好きみたい(´∀`)

勿論、
その
表現…作品自体

まず、夢中になって
それで、そのアーティストの
作品の、とりこになり
それで…

そんな感覚を、得る
のだ
から、
そのアーティストが「え?別に、そんな気持ちで作ってないし」
と、もし、
私に、言ってきたとしたら、
私は…



論破する自信があるね(笑)

てゆうか、

今、好きなアーティストの話だけども

誰にだって言える…と、
私は、思っていて、

…思っています(笑)

ひきこもりの酔っ払い、また、ひとりごちる(笑)

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