ないよ。

2012年12月24日
医師にも話さない話を、ここでひとりごちる。
私が小学生のとき、父は死んだ。
父は、気の強い長女が、自分と似ていたからか、弱い次女の私を、溺愛した。
だけど、あるひ。
私は父にいった「私だけをひいきしないで」
父は「‥おとなになったな。」と、わたしの発言を肯定?した。
私が小五のとき、父は死んだ。酒で。

高校生になった頃、姉と酒を飲む機会が増え、
私は、暴力を振るわれた。

泥酔の彼女が言うは

「あんたは父に愛された。私は、嫌われていた」

髪をひっつかまれて引きずりまわされると、頭皮にこぶが出来るのを知った。

走行中の車からとびおりなければならない程の、恐怖‥もあった。
でも私が、それをゆるし、かつ彼女を救わなければ‥という実感は、おとずれた。
2004。



でもさあ、わたしも、ほかのいろいろで つかれちゃった。



今日も彼女は我が家の絶対君主。
まあそれもいいや。



たすけて
なんてね。



ちょっとだけ、、、
わたしを
全部うけいれてくれる、ひとに、あいたかった。



でも、それ は

ない。



あはは!

大丈夫、ここは、安全。




んなような

医師にも

いえない
こと

ここに かけばいいよ。



みんながみんな 幸せな ときがきますように。

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