カウントダウン

2011年10月12日
さようなら。
たのしいこと、たくさんあった。
だいすきな、ともだち、かぞく
さようなら。
季節はもうすぐ、冬。

さようならのとき。

ほんとうに、大好きでした。
さようなら。

あともうすぐで、さようなら。



笑うわたしだけ
笑わすわたしだけ
どうか、覚えていてね。



それだけが わたしの



生きた意味



あなたや あなたや あなたを
笑わすのが すきでした。


それは
愛し合い だから。



いまも、思いは、変わりません。
自分の得意な事で喜ばせたいひとと、喜んでくれるひと。
そうやって、世界は、まわって
いたはずだった。



どうして
こんなことに なったのだろう



…誰か…



知っていて。
わたしは…
それを 信じ続けて



いまも



だけど



「優しさが、ひとの生きる答えだと
涙ふき、信じ…信じ続けて…
泣かないで、泣かないで…
裏切られても
優しさ、捨てない、君でいて…」

チェッカーズの「ひとりじゃいられない」です。



裏切られても



優しくしたい 心は
捨てないで…って



でも なんだろうね



優しさ と 甘やかし の 違い とか



わかんないね



音楽 きけないです あれから
だけど どうしても 勝手に 心に 流れる…



ぶたのラジオ
なつかしいわ 今日出てきた
ぶたのラジオ



さようなら

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