きっと

2011年7月26日
あたしは
音楽と両想い
だから

とりもどすの
あの あたしを

そう

愛し合い、喜びを共にわかち合う そんな夜をくりかえすの

ああ
音楽と踊りあい わかち合い 笑いあい 愛し合い

ずっとそこにいたいわ

そんなときを

涙が出る位

愛している

きっと
古代 ひとは
そんな風に 愛し合っていて
あたりまえに 平和
だったのでしょう

そこへ 戻れないはずがないの

…うーん、お薬とお酒で
ちょ、胃液きたけど(笑)

たくさん まきこんで まきこみあって
ひとは
楽しむために 生まれてきたのだと
しょうめい するの

ああ

みんなの えがお
すてきな おんがく
それが しあわせ

ノーナは クレイジーをかけた
「ちょっと位クレイジーなガールのがベター!」
一緒なら このまま ずっと
歪んだ 夢 みていたいなあ…
夢 みていたい…

ある 扉
それは あくまで 私の そうさくの扉
とある アーティストの 作品
どことなく
時間軸が ズレている
まるで一緒にいるように いいながら
まだ 出会ってもいないような…
そう、その答えは
「輪廻転生」
「ソウルメイト」
その答えに たどりつけた 相手こそが…
今世でも さがしあぐねた 相手

「…僕は、ずっと、誰かといたような気がする…」
ひとり旅のはずなのにね。
あの時 泣いていたのは…
…ああ、小説書けそうなのになあ(笑)

また、ふと、ドアを開ける…
そこには、ゴージャスなバスローブに身を包んだ、マスカラ涙黒々な女。
彼女の恋人は、お酒と煙草と安定剤。
同じように死んだ女優に憧れつつも、彼女自体にさえ想像がつかない位、イノセントに夢をみている。
黒い涙は、なにでぬぐう?
…ああ、このドアも、もういいわ。
あのひと こないだ 夢で
真夜中長距離電車を走らせ
わたしを すてきな旅へと 連れてってくれた
…まあ、夢なんだけどね(笑)
と、彼女かなしく笑うけど、
わたしは まるまって 眠るだけ
これは
なんのおはなし?

ばたん。
いつかまたね。

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