己の真実の愛

あたし 書き込み恐怖症
なのに ここへ 書き続ける
それは

ひとは誰も それぞれの
てんしごころ と
闇 を
いったりきたり している はずだから
そして
すべてのことは
起こるべくして 起きていると
わかって いるから

たまたま これを みてくれたひとが
…
「わかるー！」
とか
「矛盾だらけじゃん」
とか
「偽善者！」
とか
「へえー、あっそ(笑)」
とか…(笑)

なんでもいい

そのとき

ひとは

ひとりじゃないなあ
と
思うのです


「自分以外が、存在している」


きっと

それを
望んで

ただの 安定した ひとつの存在だった
あれ は

ばらばらに したのだ

きょうきのさた

ダメ人間

それが いまのわたし

だけど

絶対に


いつだって、言い切る


ひとは 愛し合うために
…いいえ
「存在」とは「愛」

それぞれの 愛のかたち
が
どんどん
…バレバレになりますように(笑)

例えるならば

ひとはみな コックで

ひとに何か食べさせたくて、
その料理は
「甘くてふんわりしてて、あったかい」とか
「激辛で固くて、つめたい」とか、
「甘いような、しょっぱいような、ぬるいような」とか、
「無味無臭」とか、
なんでも。
それを、誰かに、食べてほしくて、生まれてきた。
その料理を、
「おいしい！」とか、
「まずい！」とか、
「なんか、くせになる、また食べたい」とか、
「もう二度と食べたくない！」とか、
「生命のぞんぞくのために、食べています」とか、
「どーでもいーけど、口に運んでこられるから」とか、
「絶対に、どんな料理も、食べない」とか、
「おいしいと思わないけど、つくってくれたことが嬉しいから、たべます」とか、

…色々だと思うのです。

…なにいってんの？引きこもりの、親に迷惑かけまくりの、でも、罪悪感と反比例に、なにもできない私が…

あなたに、わたしに、なだれのように、いいことがあります。