個人的に(笑)

失恋。
現実的な、あまりにも「日本の現代を生きる」私にとって、現実的な…
お金だの、名義だの、借金だの、衣服だの所有物だの…、
「現実的に」どうにかしなきゃなもの、に、着手出来ないまま…
でも、わたしは、わたしなりに、頑張っています。
二度ほど「実行」した、「自殺」という、一番してはいけない事、から、離れるために。
そして、
母への罪悪感
とか、

テレパシーが「現実」とされていない「現代」で、「わかりあう」という手段は…
やっぱり、「語り合う」という手段しか、ないのだろうと思うのです。
一対一で、深く、わかりあうには。
わたしは、
ライブがだいすきです。
「集団愛し合い行為」=「世界平和」(規模でか過ぎ？笑)は、
やっぱり、音楽、とか、お笑い、とか、芸術のような気がします。
でも、一対一で、愛し合うのには、
語り合いなような気がします。
その、ふたつの、ちがいを、たぶん、あたしなりに、文章に、出来るのだけど…
いまは、やめておきますね(笑)
気にしてくれたかたは、また、わたしの、この、ひとりごとを、みてみてください(笑)
わたしは
てんしのわたしもしっているし、
自殺したいわたしもしっているし、
その中間で、きょうきにさいなまれている いまのような
でも
きっと

すべての人間が、そうなのでしょうね。
そうおもうと、
やっぱり、わたしたちは、似た者同士、てか、ある意味「同一のもの」なのです。
つい最近まで、私の恋人だった、あのひともね…。
あたしは…
いつか、
歌や コントで
それを 表現したいなあ。
そして、みんな、らくになって、己の、わかってほしい、愛のかたちを、表現したくて、その方法を、自分なりに、探すの。
…溺愛する、あいつらと、出会ってからの、私のようにね！(笑)

みなさんに なだれのように いいことがあります。