妄想辞典

「こぼろす」
使用例
「ああ、ワインこぼしちゃった。てか、良く見たら、グラス自体が存在して無かったや、そもそも、こぼろしてたや」
「しがまづく」
使用例
「助けてよ…！
…間違えた、どうか、お助け頂けはしませんでしょうか…！」
「ぐらいる」
使用例
「こんなに、ぐらいってるのに、あいつは、ちっとも、ぐらいってない、なんて…まさに…」
「ぐらいずる」
使用例「まさに、ぐらいずってしまうよ…！」
「ぴぱぺぽぷ」
使用例
「ぽぱぺ、ぱぴ、ぴぱぺ過ぎ。まじうざい。」
「そらみたことか」
使用例
「日常生活に疲れているであろう、あなた。…そう！あなた！
…空を見た事がありますか？」
「バンボグリドス症症候群」
使用例
「…そ、そうなんだあ、ああははは…
…君、もしかしたら…
バンボグ…
…え？！あ…(笑)
なんだあ、そっかぁ、そっちかあ…(笑)
…僕てっきり君はバンボグリドえ？今なんて？いや先に言ってよ(笑)君のがくいぎみだったんだし…」長くなるので止めますが、この、優しき彼が、「バンボグリドス症症候群」です。
バンボグリドス症かもしれない友人を、必死で、助けたいと願う、その気持ちこそが、バンボグリドス症症候群なのだ、と、とっても解りやすい例でしたね。

だけど かなしい ことかもだけど
ひとが ひとを かえることは あんまり 出来ないんです。
ある側面からは、ですが…。
その、側面…
すなわち
「真敏多異」あたりの、話ですが…
…
つってな。(笑)
なんだ、「まびんたい」て(笑)
そらﾏｰｳﾞｨﾝ･ｹﾞｲは好きよ。つってな、ﾜｯﾂｺﾞｰｲﾝｵﾝ以外は、知らないに等しいがな。
まさに、
「ﾑﾓﾝｷﾞｬﾙﾄﾞ」

きりねー(笑)

ねむれますように。
そして、起きたら

びっくりする位、心から

「バンボグリドス症症候群症症症候群」
が、治っていますように…
(笑)