奮闘

いろんなおもいが
いっぱい
あって
…「三次元と五次元を、バランスしなきゃ」
なんて いってる
わたしだけど
もしかしたら
「三次元と、3、1次元
位なのかもね、私なんて(笑)
いや…
「実感」と「実行」の
はざまで
「一次元」と「九次元」を
いったりきたり
してるのかも

と思うと
地球のひとは 誰しも
そうなのかも…

みんな。

共に、さまよいましょうね。
大丈夫。
だって ほんとは
私達は

いっこ
なんだもの。

例えば
最初から
そこが 心地のよい場所と
知っているのに

そこへゆく
最短距離も
知っているのに

…例えば、
富士登山、とかさあ(笑)

ごごうめ、まで、だつけ？車で行けるのは。

でも わざわざ 疲れても 自分の足で 登りたい って
ゆうひとが いっぱい いるのは

「苦労すればするほど、山頂についた喜びは、大きい」
って思うひとが
たぶん 大多数で
でも
「自分は、自家用ジェットで、優雅に景色眺めて、あっとゆうまに、ついて、わーい」
ってひとも、いるだろうし
要は
「そこへ行くまでの、プロセスを、どれだけ、本心から、喜べるか」
って、ことだと、思うのです。

最初から、
ひとつで
ただそこにいて

それだけのこと。

それが
きっと

…
さびしくて、
…「さびしくて？
いや、解らない、ただ、なんか…
「なんか、違う」って、思って、
私達は、ばらばらになって、「裾野」へ
降りたのじゃないかしら

ばらばらになっても、
その、パーツになった「私(達)」は
きっと また 山頂で
ひとつになれる
そのために
パーツ、ら、は、おのおの、
いっろんな方法で、
結局は、
山頂に
戻る
んじゃないかな

…
そんな、
スケールのでかいような
妄想症激し過ぎなような(笑)
そんな
また 徒然を
かいて
かきつつ

富士の裾野に出来た水溜まりの中のバクテリア、の、細胞の中のひとつ、が、これまた、宇宙で、その中の銀河系の中のひとつの星の中のいっこの山の裾野に出来た池の中のバクテリアの細胞のひとつ…
…って、きりない上に、人間の脳の限界は、小さいような大きいような、小さいような…
…あたし、入院が必要でしょうか(笑)
いま いちばん かたりたいひとは
ニーチェ

やすみますね。