奮闘

ディージェのオファーを、久しぶりに、いただきました。
うわ、書き出しの時刻、てんしちゃんナンバー！(笑)
仲間の中で、「企画する」事が出来る、凄いひとです。
そんな凄い彼は、バーベキューなのに、泣いてばかりの、だめな私に、なんと、「リスペクトしてる」と、言ってくれたのです…！
…私が、ただただ、ライブ(バンドやディージェやお笑い、といった、表現者、と、オーディエンスと、楽しさや喜びを分かち合う)が好きで、ただただ、それを、全身全霊で、受信して、「こんなにも、嬉しい〜!!」って、、えっと、顔に出ちゃう、ってか、全部に出まくっちゃう、私、、(笑)
だった、らしくて、、(いまは、ただの、引きこもり)
で、そんな(だった)私は、が、彼いわく、「皆も巻き込んで、楽しませちゃう」感じ(だった)らしいんです。
…私に言わせりゃ、企画とか実行出来ちゃう、あんたのが、何倍も、凄いのに…
「そうゆう私」に、触発されて、企画、始めた…みたいな事を、言われ…

私
私は

音楽と 両思い
母と 両思い
仲間と 両思い

あ、酒と、両思い(笑)

だから

だから

恋愛は うまくいかないみたい いつも

でも

でも

いちねん あんなに 一緒に
ほのぼのと 暮らした のに　なあ

ああ

今日は
久々に 眠れるかしら

彼が いまも
荷物を 送ってくれない わけとか

色々…
とりあえずは かんがえたって 仕方ない から

眠れるかしら

今日は