6月4日の日記

ずるいひとが幸せになる 社会の仕組み
たちむかえているひとも たくさん知っている
心から 応援します
わたしは
だめでした
被害者ぶりやがって？
いいえ、わたしは、加害者です
母に対して
なんでもだけど
恋愛に
補欠 予備
を もてるものが
強いものなら
私は
よわいものでいい
ひとの こころを りようして
いつまでも だませる 人間
というのも いるのですね
私は
わからない
その心理が わからない
あのひと
へいきで

おくすりを
合法のおくすりを ただしい量 飲んだから
お酒とともに 飲んだから
眠れますように

やさしさが きみの 生きる答えなら
涙ふき 信じ 信じつづけて
泣かないで 泣かないで

…裏切られても

やさしさ 捨てない 君でいて

チェッカーズの「ひとりじゃいられない」

少し 離れて 暮らそう
眩しすぎる部屋の 2人
だきよせたうでの中 眠る風
囁く 愛の言葉も
途絶えてく
戻りはしない あたたかな時間
すべてが 歪んで
一番好きだった君の写真が
わらいかけてる

覚えている よね
あの夏の日差し 小さなベッド
すべてが
歪んで
一番好きだった 君の写真が
わらいかけてる

ユニコーン「逆光」

君が窓辺にさした薔薇を もうどれ位眺めてたのか 花は色褪せ 二度と 愛は 戻らない事を 知ったよ
俯いたまま そっと鍵をさしだした時 動けなかった たった一言「やり直そう」と 言える 勇気が あれば良かったね
伏せた写真立て 倒れた空のマニキュア
いまは 瞳を ふせたくて
なにも変わらない部屋で 君の香りが消えてく そして 初めて 哀しみ知ったよ 時が過ぎるのが 怖い 君が 遠く離れてく いつか 涙は 薄れてゆくのか
靴を履きかけて ふと振り向いた時に
あの日の薔薇が 咲いてる
…チェッカーズ「ルーム」
屋根裏の部屋で暮らしてたね さびつく窓からにじむ 向こうの岸が 光って見えたよ
…チェッカーズ「オーポップスター」
…誰もが なくした恋を 一瞬で忘れてしまうの！？
…なんて、ベイビー
そ ん な の 何 の 意味も な い ぜ…!!
ただ、ビートに抱かれ、、一生に一度の!!溢れる愛を!! マイ・ベイビー…!!
きみに そそいでる のに

ノーナ。

君が涙流すなら
僕も 泣くぜ…!!
ノーナ。

さようなら
さようなら
さようなら
すべて

一生懸命生きたって
うとまれた
ゴキブリみたいな私
スリッパで 殺してください

やっぱ おくすり たりないみたい