6月4日の日記

迷惑をかけない自殺など ないのだろう
やっぱり、事故死を装うしか
死ぬなら、なんでもできるよね、とひとはいう

あたしは
五年以上まえ たちなおった
いまのこの事態より 誰にも理解されない 狂気だった
精神医学的には、末期症状だった
いまのこれは、誰にでも、「現実的に」理解されやすい くるしみ
…
だから なんだってんだろう
せめて、五年以上働いていた会社が 退職になっていなければ…
なにをいっても、無駄だ
五年半も、一年も、頑張った結果、一体なにが残ったというのだろう
虚しさ
「どんな経験も宝物」？
最愛の親をノイローゼにした
「じゃあお前笑えよ」？

笑えよ？

誰か
たすけて
と 願うのも
罪
もう
転生はない
ねえ？
ツインソウル
トリプルソウル
ああ、ごめんなさい
他人ですね

他人、なんですね…

皆さん
皆さんは、どうか、幸せになれますように
「他もみんな不幸になれ」なんて、そこまで、だめな人間ではないのを、知っていてください。
本当に
だれもが、幸せになるべきで
私は、それを望んでいます
本当です

こんなに、自分や、最愛の親を、不幸にしてしまった私ですけど、
…いいえ、母も、母こそ、勿論、
幸せになってほしいです。
だから、
バレバレの自殺は、しない
「ちょっと友達の家に泊まりますね」と言って、
迷子になったみたいな…

なにいってんだろね
親をノイローゼにさせた、非人間の私は、
あなたが、幸せになれますように、と、本当に、願っています。
それしか、願う事しか、出来ないけれど。
ここまで、こんな文、読んでくれたとゆう事は、あなたは、辛い思いをしてる、優しいひと、って事なんです。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
あなたに、雪崩のように、いいことが起きます。