奮闘記

2011年6月4日
睡眠薬、百錠以上らしい。
あたしまえのとき、何じょうだったのかな。
お酒で、睡眠薬、飲み続けてたら、途中から記憶なくて
なくなっちゃうのよ(笑)
動けなくなるから、薬飲む動きも、出来なくなる…
倒れる。
覚えてるのは、すべての筋肉が、意思をまるで無視して
顔の筋肉も まるで意思を無視
無表情、とかのレベルではなく
自分が、ただの、物体、肉の塊になっていく…感覚
ただ重力に向かって、落ちてゆく、肉の塊。
私は、勝手に、男を信じて、貢いで、だまされて
受け入れてくれた実家の母
でも、暗さを、真っ暗闇を、持ち帰ってしまった私
は、母を
最愛の母を
苦しめるまいにち
面白い事を言って、笑わせる事だけが、得意だった、
あなたの娘は、もう、いないんです

いても 苦しめ
自殺も 苦しめるのなら
どうすれば
私は

消えても まだまだ あのひとが住む 私名義の家は
あるし
なんでそこまでしなきゃならないの
そこで、あの女逹のどれかと住むの?
二人で住むための私の借金だってあと何十年も続く
無償の愛って なに

信じてしまっていた 私の責任
愛の学びが こんな
こんな事 なのなら
あたしは もう 生物 いい
居場所 ない
私名義の家は 非情なあのひとと女逹のもの
実家にいては 母を ノイローゼにさせる
存在してはいけないんだ
存在してはいけないんだ
存在してはいけないんだ

ずるい人間が 幸せになる
そんなの おかしい

けど ニュース見てもさ

結局 そうだよね

だったら
ずるくなきゃ生きれない世界なら
あたしは もう いたくないや

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索