奮闘記

あたしは、本当に、家族や、友達には、愛されていて…
それを、いつだって、忘れてない。
ありがとう。
私も、愛しています。
恋愛は…
難しいね。
かつての彼は、私を、本当に愛していてくれたんだな…
そうゆうひとも、いるはず…
例えば、恋愛にならなかったけど、ありのままの私を愛してくれてる…ってわかる、ひとも、いました。
あたしの個性・特徴を、そのまま愛してくれて…
ひとこと「合う」という言い方をしてくれた。
私の、考え方、価値観に、凄く興味を持ってくれて、よく語り合った…
なんていうのかな、私を、唯一無二の存在として、あたたかく包んでくれて…
まあ、恋愛になんなかったんですけど(笑)
つれづれ…
…あのひとが、沢山の女の中から、彼女を作ったら、たぶん、私は、ショックを受けるでしょう。
…死ぬまでに、何度も、恋におちる程、あたしは、バランスがないから。
↑ノーナの歌詞(笑)。
ぃや、パッパッ、と恋を切り替えられた、時期もあったわ(笑)
彼と出会う、ほんのすこしまえ…
一個一個、本気だった。
でもなんだか、誰も彼も、煮え切らない態度で…(笑)
本当に、惚れ込んだひとには、自分から告白したけど…おつきあいには至らず(笑)
そのひとは、本当に、優しくて、あたたかくて、、面白くて(笑)
…彼を待ってればよかったのかな(笑)
…でも、すべての、どんな失恋も…
…あのツインソウルとの、あの悲しみを、乗り越えられたんだから…
大丈夫。大丈夫。
大丈夫。
大丈夫とよんでみると
「大丈夫さん」はやってきてくれます。
心配そうに息を切らしかけよって「大丈夫!?」って(笑)
そして「大丈夫。」と言って、包んでくれるのです。
私は言霊を信じてる。
大丈夫。