そこに こじゃれた 木があって
幹で腕を腰に当て、「えっへん」といったおもむき。かわいらしい足は、一番下の枝に腰かけてる。
お顔を見せてよ、てんしちゃん。
…あたしがいつも通る公園にある、一本の木のおはなしです(笑)
あー写真とって載せたいなあ(笑)
「てんしと典子」って本を出したいわあ(笑)
いつか「てんしちゃん」に抱きつくんだからっ…(笑)
頭かちわる事に懸命だった(?笑)頃、木々や川が、あたしを呼び寄せてくれて、よくそこで、葉に抱かれたり、せせらぎに包まれたりしたものです。
そうゆう、癒し方もありますよ。

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