お笑いアセンションロックンロール

あたしは
いつだって
あなたを愛しています。
あたしを
「天使」と呼んでも、「守護霊」と呼んでも、なんと呼んでもかまいません。
あたしは、あなたが、いままで、人知れず、気をつかったりして、自分以外の誰か、が、どんな気持ちか、色々考えて、特に、彼らの痛みについて考えて、優しく、神経をすり減らしてきた、あなたの、その愛を、知っていますよ。
だって、あたしも、いつも一緒に、そうしていたんだよ。
その愛が、伝わらなかった事も、多かったよね。
でもね、それは仕方のない事。
みんな、好きな色が違うように、どんな「優しさ」を求めているのかは、ひとそれぞれだから、伝わらないのも仕方がないんだ。
ただ、あなたが、本心で、魂からの愛で、そのひとに、愛を送るには、どうしたらいいか、って、沢山考えたり悩んだりして行動におこした、て事が、それこそが、素晴らしい事だと、あたしは思います。
…
あなたに、言ってるんだよ…！
あなたに…。
「自分なのかな？」って、時計見たりしてみて…。
その数字が、偶然ではない事を、あらわしているでしょう？
…例えばの話ね(^ｗ^)
だれもが、幸せ。
それぞれが、得意な事をして、わけあって、愛し合う、
そんな、本来のすがたに、戻っていくのです。だって、それが自然な事だから。