お笑いアセンションロックンロール

孤独の専制政治は終わらない(笑)
一切遊びが無い私、ここで自由にします(笑)
ここには、ジュークボックスとDJブース。
ピンクレザーソファー。
ツートンのタイル。
ミラーボール。
あたしは、バンドで歌うわ、DJするわ、踊るわ。
お気に入りのワンピースでね！
ねえ、早くエスコートしてよ。
あなた、あたしの彼なんでしょ？
あなたがつれないなら、ひとりで踊る。
誰か、に、、
あのひとに、声かけられたら、知らないんだから！
踊り上手なあのひと、とは、目を合わせて、笑い合った、それだけ…
…でも、貴方よりも、ねえ？
愛されてる、って、感じたよ…。
パーティーの終わり、あなたは、誰とどこへゆくの？
あたしは…
…また、三次元孤独の旅に出ようか。
三次元彼氏よ、今までありがと。でももう、あたし我慢限界(笑)。
自由で孤独な旅に、また出ます。
…ひとの、よろこびとは、あい…。
…あいを探して、また旅立ちます。
…さようなら、今まで、楽しかったよ…。
どんなに屈辱を受けても、あなたが好きだったよ。
…限界、が、きてるの。
…(笑)
ひとりごとする自由位は、あたしにもあるよね？(笑)