お笑いアセンションロックンロール。

ふとつけたテレビのアニメーションに、泣いた…(笑)
象の4人家族でね、オトンに「死神」？がお迎えに来るの。
あたしのオトンは、あたしが小五の時に亡くなりました。
…よく、女の子は、自分の父親と似たひとを選ぶと言うけど…
本来は器用だから、仕事出来るタイプなの。でも、プライドの高さゆえに、なかなか定職に就けない。で、伴侶に甘えて、お酒飲んでだらだら寝て…
…あああ、そっくり(笑)
ただひとつ、似てないのは…
オトンは、本当にあたしを溺愛していて、ぎゅうぎゅう抱きしめてチュッチュしてばかり(笑)幼いあたしは、若干ひいてた(笑)
でも、そんな風に…
あたしは、両親に、本当に愛されて、育った。
その事に本当に感謝します。
昔から、友達に、「あんたはひとを綺麗に観すぎ」とか「信じすぎ」って言われます。
それはきっと、両親のおかげで、愛を知っているからなんです。
みんな、ほんとは、きれいな、愛の塊。
じゃなきゃ、「存在」すら出来ないんだから。
…うふふ、酔っぱらいです(笑)
すべてのひとが幸せになれるんだよ。
なぜなら、誰しもが、つきつめて考えていったら、「ああ、愛し愛されて生きたいだけだ」って気づくから。
…もっとかきたいけど、今日はこれまで(笑)酔っぱらいだから(笑)