お笑いアセンションロックンロール

あたしは、つかれちゃいました(笑)
共に暮らす彼氏が無職…てか、もはや愛されてないどころか、ただたた゛利用されてるだけなんです(笑)
私の給料のすべては生活費、かれは4か月分の給料のうちの一部しか出してくれなかった。しかも、何か買うどころか、毎日一円単位で節約してる私をしりめに、嘘ついて遊びに行ったり。あたしのライヴ友達の、超かわいい女の子がきっかけで、その嘘がバレたの。
信じられる？
そもそも、出会いしな無職で、失業保険で生きてた彼(笑)の、情熱を信じて、お付き合いを始めたのに…
あたしが恐怖を感じながら銀行から借りた引っ越し代で、彼は平気で女の子に奢ったり…(笑)彼女どころか、友達どころか、奴隷以下のあたし(笑)
…どんな状況でもね？あたしを愛してくれてるってゆう実感があれば、あたしは幸せなんだ。
でもね、無いの。
…酔っぱらいでごめん。また死にたい気持ちがあってごめん。でも、だからこそ、死にたい仲間に、、、
なに言ってんのか(笑)
あ、そう、正しくは、「死にたい反面、死にたいと思う己への罪悪感」ってゆう、精神的戦いをしている同士へ…
あたしも、そうだよ。
って、言いたい。
音楽で踊ろう。
お笑い見て、笑おう。
あたしたちは、ひとりです。
…矛盾？(笑)
正しくは(あたしの中で・笑)
あたしたちは、「ひとり」が嫌で、生まれました、この、沢山がいる場所に。
良くも悪くも、色んな事が起きる。
でもね、誰しもね、…
例えばこの宇宙が滅亡して、宇宙空間に、自分ひとりぼっち…
なんて、耐えられないでしょう。
その感情こそ、答えだと思うの。
愛。
泥酔なので、また書きますね(笑)