「鼻」って、芥川だったんだあ?(笑)
小学生の時、ガキ大将(時代が…笑)に「ハナデカ」ってあだ名つけられました(笑)
その頃、たまたまNHKを見るとやってた人形劇、タイトルが、「鼻」でした(笑)なぜか、再放送なのか、3、4回見た気がする…全部たまたま。あれって芥川のソレだったのかなあ。
「ハナデカ」と呼ばれてた私が、それをふと思い出したのは、rahmens小林さんが「鼻兎」とゆう漫画を描いていたから。
8/14から夜中を越えて15、折しも、私が溺愛する小林さんに遂に逢えたクラブイベントからちょうど6年…
「鼻」が芥川だって知ったよ(笑)テレビでね。
なんでも、長過ぎる鼻の主人公が、どうにか鼻を小さくしようとする、、「自分は他者にどう見られているか」ってゆう誰しも抱える心理を、ユーモラスに描いているらしい、ね。(笑)

「他者にどう見られているか」も、自分で選ぶ事。どんなルックスでも、何ていうのかな、立ち振舞い?次第と思うの。
…まつがえた(笑)
他者にどう見られているか、の、解釈、が己次第。

あんね(笑)、例えば、百人のひとが自分に「お前死ね」と言ったとするじゃん、でも、己の解釈システムが、ポジティブであれば、「ああ…この人達、まじ私を愛してくれてるからそう言うんだあ」って取れると思うの。

…酔っぱなので、また今度かきます(笑)

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