お笑いアセンションロックンロール!!パート1.2

2000年初頭頃の私は、「ロックな女になりたい」と思っていた。
その頃私が思っていた「ロックな女」とは、とにかく強くて、何事にも動じない女。
でも今の解釈は違う…。
2004年、あたしは、溺愛するアーティスト二人に出会った。そして、確か8/21、バイト中突然「ひとが、すき」と実感して…涙が止まらなくなった。
それから、わかった。
「ロックな女」とは…
己の信念を貫き、感じるという事に敏感なままに、情熱的に生きるという事。素直であるという事。
あたしの信念？
ひとは誰しも、つきつめて考えたら、ただ、愛し愛されて生きたいだけだ。
という事を、出来るだけ沢山のひとに、気づかせたい。
音楽や笑いで。
あたしの溺愛するアーティスト二人が、あたしに気づかせてくれたように。
書き込み恐怖症の私が、あえてここでだけは書き込むのには、そんな信念があるからです。
たまたま見てくださったあなた。すでに、あなたは…あたしのターゲットです(笑)
愛し合うって言い方は、大袈裟に感じる？でもね、例えば、目が合う、微笑み合う。それだけでも、もうじゅうぶん、愛し合い行為だと私は思うのです。
笑いは大事、ケラケラも、ニコも。
あたしは…
帰る場所は、ある。
あちこちに！(笑)

じゅうの自由と、きゅうの窮屈、ぱちっとはちあわせ…
なななんで!?の動揺隠し、ななめにみてみる…
「ロックとは」とかいう奴は、ろくにロックを解ってねえ
五里霧中に意味探す、いつかは見つかるのか…
しのごの言ってるうちに、四十近くなり、シミも増え…
さんざんな苦労、も、33な96、と、またも数字に語呂合わせ…
にっちもさっちもいかない人間、忍耐だけは負けまいと…
いっちょまえに、一人立ち、いつまで続くやら…
ひとりぼっちは…もう…
ゼロにしたいや。
と、転倒…
ゼロから十までのお話でした(笑)