「新しいマイケルジャクソンの教科書」を読み終えて。
この本は、マイケルに興味がある人だけが読むモノでは無いと私は思います。
もしも今、あなたが…
人種差別問題、裁判制度(これらに関しての、現代の日本とアメリカの一般的な違いは、この本には書いていませんが、筆者が別のところで語っています、今度書けたら私がここに書きます)
今の音楽のルーツ(ブラックミュージックは勿論、白人や日本人に至るまで、年代も規模も広く、以外な関係性にも驚く事でしょう)、
家族というものの意味(私自身悩まされています)、
様々な形での「愛」(私はそれを学ぶ為に生きていると感じています)、
夢を見るという事(私は、規模は人それぞれだと感じています)、そしてそれを実現する手段、それに伴う痛み、
。。ああ、馬鹿なあたしは、もううまくまとめらんないや(笑)
えっとねだから、音楽好きから、夢見るひとから、日々の人間関係に悩むひとから、「平等、平和とは何ぞや」と考えるひとやら。。
もしも、いま、なにかしら「答え」を探してるのだとしたら、すべての「答えを見つけたい」ひとへの、ヒントになる本な気がします。
ええ、酔っ払っています(笑)
明日も仕事だあ、おやすむなさい。。

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